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2004年8月8日(日)

9R

2004年8月8日(日) | 2回函館8日 | 15:25発走

第36回函館2歳ステークス(GIII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (混合)(特指) 馬齢 | 本賞金:3200、1300、800、480、320万円 |

「デビュー前はイレ込みがありましたが、1度レースを使ってからは落ち着いてきました。動きも良かったし、体もこの一追いで丁度良くなるでしょう。能力もこのメンバーに入って見劣るとは思えませんし、自分のレースができればいいですね」(南井騎手) 1回函館の1番速いタイムで勝った同馬。スピードにまかせて一気に、の感は無くもない。
「追い切りの動きは言う事無し。手応えも良かったしね。レース間隔は詰まっているけど、疲れもありません」(穂苅騎手) 「納得のいく追い切りができましたね。あとは函館組との力の比較がどうかでしょうが、その点は計り難いですが……。それと力の要る芝がどうかがポイントですね」(和田調教師) 前走は直線で前が詰まり、立て直す不利もあった。それでいて差し切ったレース振りは見処十分。どんな競馬もできそうな点とキャリアが大きな武器になるかも。問題は直前の輸送による馬体重か。
「追い切りは内にモタれ気味でしたが、反応は悪くなかったですよ。この馬自身、能力はあると思うし、レースでそういった面を出さなければいいですけどね」(高山調教助手) デビューしてから相変わらずモタれ気味のレース続き。今回は多頭数だけにスンナリしたレースができるかどうか……。
「この中間は再三の併せ馬を消化。それを考えて今週はオーバーワークにならないように調整を考えてました。それに違わぬ追い切りができたし、上々でしょう。初戦は逃げて勝ちましたが、何もハナにこだわる馬ではないですから。中間のカイ喰いもいいし、体も維持していますから」(伊藤圭三調教師) 初日だけに好タイム勝ち。気性が素直だし、スピードもある。うまく流れに乗れるようなら面白いかも。
「思っていたよりはタイムが出ましたね。でも、数を使っているだけにそれ程大きな変わり身は……。芝は決してダメだとは思わないけど、1200mでも少し長いかなっていう気もするので」(和田騎手) 1000mダートで一杯一杯の逃げ切り。それ以前の芝1200mではやはりラストが甘くなってしまっている。
「追い切りの動きは良かったと思う。勝った後に短期の放牧に出しましたが、これだけのケイ古がやれたんだから十分だと思います。放牧先でも乗っていたし、体の減りも見られない。カイ喰いもいいし、牝馬とはいえ、いい根性をしていますよ」(小島太調教師) 牝馬ながら480台と雄大な馬格。レースセンスが良く、タイムは平凡でも軽視はできない。
「1度使ったことで馬に落ち着きが出たのか、ムキにならなくなりました。素直さが出てきましたね。このメンバーでのこの距離だけど、気合を付けて行けば十分対応できると思います」(本田騎手) 「とに角、完成度が高い馬。2歳馬らしからぬ雰囲気があります。学習能力も高いし大物感が漂う。多少の欲目もありますが(笑)。でも、期待は大いにありますよ」(田所秀孝調教師) 初戦は仕掛けてから鋭く反応して6馬身差。アっと言う間に付き離した。本来はもっと距離があった方が良いタイプかもしれないが、決め脚の凄さとレースのうまさでそれをカバーできる器かも。
「見せムチをしただけなのに凄い反応。動きは申し分なかったですよ。未勝利なのにいきなり特別勝ち。2歳戦だけに何とも言えないけど、ここでも十分勝てるだけの力を持っていると思います」(四位騎手) 「体が大きい割に器用な面があるし、動きの素軽い馬なんだ。気性も素直だしね。使いつつ体も絞れてきているし、上積みは大きいよ」(千引調教助手) 初戦は叩き合いの末に敗れたが、仕上がりの差もあったか。叩いての上積みもあるが、いきなりの特別勝ち。並の能力でできるものではない。有力候補の1頭だろう。
「これといって大きな上積みはないけど、前走時に見られたムキになって走る面がなくなりました。大分素直になり、乗り易さが出てきましたよ。今度は前走を教訓(少し行きすぎた?!)にして末脚を生かす競馬をしたいですね」(勝浦騎手) 前走はかかり気味に先行。その分マークされてきつい競馬になったが粘りは十分。本来は差して味のあるタイプと思えるし、今回は控える作戦で巻き返しを狙うか。
「前走は滞在競馬なのに8キロ減。少し疲れがあったのかもしれない。でも、今週の追い切りは悪くなかったし、状態は前走より上向いていると思う。未勝利を勝った時のように差すパターンのレースができればそうヒケは取らないと思うんだ」(白倉調教助手) 前走は内枠から押し出される形で先頭。目標になる不利も。追っての瞬発力にやや甘さが見られるものの、入着なら。
「調子自体は良さそうだし仕掛けての反応も良かった。ただ、少しズブい印象があるのでこの距離だとテンに付いていけないかも……。あと、良馬場がいい感じですね」(小野騎手) 「追い出しての反応が良かったね。この馬は末脚にいいものを持っているのでうまく流れに乗れるようならいいでしょう」(保田調教師) ラベンダー賞で差し込んできた末脚は同レースで2番目に速い上がりの脚。予想以上に前半がもつれるようならハマるかも。
「追い切りの感じからは順調にきていると言っていいでしょう。とは言ってもこの馬は芝よりもダートの方が向いている感じがするし、タイプとしてはもっと距離があった方がいいみたいで……」(津留調教助手) ラベンダー賞をみるとスピード競馬では追走に苦しむといった感があり、馬場が渋って時計がかかった際に出番があるかも。
「今回が3連闘になるけど強い精神力があるし、十分それに耐えられるものを持っています。それにこの中間もリラックスさせる事を重点に調整してきているからね。使いつつ終いの伸びに磨きがかかってきているし、競馬も上手になってきているので楽しみです」(高市調教師) 牝馬での3連闘。滞在競馬とはいえ、2歳牝馬だ。目に見えない疲れが心配!?
「時計は速過ぎず、遅からずで丁度良い追い切りができました。動きも良かったし。初戦である程度仕上がっていたので格別に大きな上積みはどうかと思うけど、一叩きした事で素軽さは増すと思います。相手は強いけどどんなレースをしてくれるか楽しみ」(楠調教助手) 初戦は出遅れたものの、末脚を生かして勝利。ゲートが問題だが、決め手はなかなか。ただ、体付きからは大幅な上昇は?
「先週もやっているし、今日は上がり重点の追い切り。それにしてもいい動きだったね。ソエも良くなっているし、状態は申し分ないと思います。この馬自身の完成度は高いし、前走は道悪で勝った点は考えなければいけないにしても良馬場がどうという事はないと思います。むしろ、いいんじゃないかと思えるだけに何とか期待に応えたいですね」(藤田騎手) 多少の馬場差があるとは言え、同日の古馬500万下より速いタイムで勝利。勝ちっ振りも余裕十分で奥の深さが感じられる。
「追い切りの動きは良かったですよ。デビュー当時はまだ体が未完成といった状態だったけど、今は大分しっかりしてきた感じを受けました。前走は(乗ってないけど)走らな過ぎだと思うし、もっと走っていい馬。今回は初戦使用のリングハミに戻します」(武幸四郎騎手) ラベンダー賞は気負い気味に走っていた事もあって凡走。スピードは見劣りしないものを持っているが、今回は相手が揃った。

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