実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.07.8 | |
重賞3勝の力量馬。前走・スプリンターズS(G1)は折り合いを欠いたが、しっかりと脚を伸ばして4着まで追い上げてきた。気性面に課題はあるものの、G3なら力量上位。スムーズに折り合うことさえできれば、チャンスは十分にあるだろう。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.07.6 | |
重賞で2着が3回。ひと押し足りないものの、いずれも異なるコースで安定したパフォーマンスを見せている。1週前には栗東坂路で4ハロン49秒8の一番時計。休み明けは苦にしないだけに、逆転の可能性も考えておきたい。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.07.6 | |
2走前の函館スプリントS(G3)を逃げ切り、3つ目のタイトルを獲得。前走・スプリンターズSはペースを握れなかったが、メイケイエールとは0秒1差(7着)だった。気分良く行ければトップハンデ克服も可能とみる。
◇中京11R・シルクロードS
カレンモエはスプリントG1・2勝の母カレンチャンと、同5勝の父ロードカナロアの間に生まれた良血馬。だが惜敗続きで重賞はまだ未勝利だ。6歳になり、もう決めたいころ。ハンデ55キロ、連続騎乗の松山騎手ならいける。(シン)