2022年2月5日(土)

9R
2022年2月5日(土)
1回東京3日
14:35発走

春菜賞

芝・左 1400m 天気:
馬場:
3歳 1勝クラス(500万下) 牝 (特指) 馬齢 本賞金:1030、410、260、150、103万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 プラソン
1 2 ボンクラージュ
2 3 マコトダイトウレン
2 4 アポロルタ
3 5 シークルーズ
3 6 セプテンベル
4 7 グランデレジーナ
4 8 メイプルシスター
5 9 ハイアムズビーチ
5 10 ウェストファリア
6 11 ニシノタマユラ
6 12 ミツカネムーン
7 13 ヒノクニ
7 14 オードゥメール
8 15 トップキャスト
8 16 ファロロジー

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 9=10 9=5 9-1 9-16 10=5
綾恵 9=15 9=3 9-5 9-10 15=3
ナベ 11=9 11=5 11=7 11=15 11=16
たま 3=9 3=5 3=1 3=7 3=10

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はハイアムズビーチ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.22.2
昇級戦の前走・アスター賞で2着。マイペースの逃げを打った勝ち馬には届かなかったものの、3着を3馬身半引き離して力は示した。東京1400Mはデビュー戦を快勝した舞台。牝馬同士なら勝機は十分にある。

対抗はウェストファリア。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.21.9
デビュー戦は9着に敗れたが、休養を経て3、1着。距離短縮が功を奏し、前走は直線外から一気に差し切った。父がディープインパクト、母は独オークス馬と血統背景は文句なし。再度同じ舞台で連勝を狙う。

単穴はシークルーズ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはプラソン。穴はファロロジー。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京9R・春菜賞


シークルーズは2戦目のG1阪神ジュベナイルFで、序盤に馬群からはじき出され、競馬にならず12着。だがデビュー戦の東京芝マイルは、前めにつけ直線の伸びも光り、鮮やかな勝利だった。東京なら巻き返せる。(シン)

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