2021年2月7日(日)

11R
2021年2月7日(日)
1回小倉8日
15:25発走

関門橋ステークス

芝・右 2000m 天気:
馬場:
4歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 本賞金:2400、960、600、360、240万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 スズカディープ
2 2 メイショウエイコウ
3 3 ツーエムアロンソ
4 4 コスモカレンドゥラ
5 5 マンオブスピリット
6 6 ワールドウインズ
6 7 ミスディレクション
7 8 パンサラッサ
7 9 ナルハヤ
8 10 ジェシー
8 11 アメリカズカップ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 8=5 8=9 8-3 8-6 5=9
綾恵 8=4 8=2 8-3 8-5 4=2
ナベ 1=8 1=4 1=5 1=7 1=9
たま 8=5 8=11 8=6 8=9

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はパンサラッサ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.59.3
昨年のラジオNIKKEI賞(G3)2着馬。軽快な先行力があり、3走前のオクトーバーSでも0秒1差2着と好走している。ダートの前走・師走S(11着)は参考外。小回りの小倉コースなら押し切りの期待は十分だろう。

対抗はマンオブスピリット。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昨年の京都新聞杯(G2)でクビ差2着。その後は強敵相手の重賞で苦戦しているが、オープン特別なら見直しが必要になるだろう。休養を挟んで立て直し、ひと追いごとに良化気配。馬場も問わないタイプだけに、警戒はしておきたい。

単穴はナルハヤ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.59.5

抑えはワールドウインズ。穴はツーエムアロンソ。

今週のワンポイントアドバイス

◇小倉11R・関門橋S


パンサラッサの前走11着は初のダートだったので度外視。これまで芝2000メートルは9戦走り、【2205】と4連対の実績がある。昨夏の福島のG3ラジオNIKKEI賞2着は、小回りにも対応できる証しだ。(シン)

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