2021年11月13日（土）

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11R

2021年11月13日（土）

5回東京3日

15:30発走

東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス GIII

ダート・左 1600m 天気：

晴

馬場：

稍重

3歳以上 オープン （国際）（指定） 別定 本賞金：3800、1500、950、570、380万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	タガノビューティー
1	2	リアンヴェリテ
2	3	ワンダーリーデル
2	4	テイエムサウスダン
3	5	ヒロシゲゴールド
3	6	スリーグランド
4	7	レピアーウィット
4	8	バスラットレオン
5	9	スマッシャー
5	10	ブルベアイリーデ
6	11	オメガレインボー
6	12	ワイドファラオ
7	13	サトノアーサー
7	14	エアスピネル
8	15	ダイワキャグニー
8	16	ソリストサンダー

買い目

大多	1=16 1=5 1-10 1-14 16=5
綾恵	14=16 14=11 14-1 14-3 16=11
ナベ	4=1 4=11 4=8 4=12 4=14 4=16
たま	10=16 10=1 10=5 10=9 10=11

予想

本命はタガノビューティー。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.35.2

オアシスS(L)→欅S(オープン)と連勝。追い込み一手のタイプだが、直線の長い東京コースは(5.3.1.1)と抜群の適性を誇る。夏場を休養に充てリフレッシュし、帰厩後は順調にメニューを消化。石橋脩騎手とのコンビも(6.1.0.1)と相性が良く、重賞初制覇に期待がかかる。

対抗はソリストサンダー。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.35.1

春のかしわ記念(交流G1)で強敵相手にハナ差の2着。昨年の当レースでも0秒1差の2着に好走し、今回も有力なエアスピネルやワンダーリーデルに先着を果たした。6歳にして充実期を迎えた晩成型。初タイトルも見えてきた。

単穴はヒロシゲゴールド。

実績：

距離・コース：

順調度：

不・1.35.7

春の北海道スプリントC(交流G3)勝ち馬。前走・南部杯(交流G1)は初のマイルだったが、4角先頭の積極策で2着に粘り、ソリストサンダーとの2着争いを制した。左回りは複勝率100%(2.3.1.0)。直線の長い東京コースに対応できればチャンスがある。

抑えはエアスピネル。穴はブルベアイリーデ。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京11R・武蔵野S

チャンピオンズカップの前哨戦。ダート初参戦の重賞馬も複数いて混戦ムードだ。5歳のオメガレインボーはやや遅咲きだったが、力をつけている。特に近走はしまい重視が奏功。強豪相手の前走・エルムSは小差の惜しい2着だった。東京マイルは3走前のアハルテケSでオープン初勝利を挙げた舞台。手の合う横山和騎手と末脚勝負で重賞初制覇を狙う。(シン)