IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2020年10月18日(日)

11R

2020年10月18日(日) | 4回京都4日 | 15:40発走

第25回秋華賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | 3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:10000、4000、2500、1500、1000万円 | レコードが出たレース

予想

◎本命はデアリングタクト。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:(初距離)

デビューから一気の4連勝を飾り、63年ぶりとなる無敗での牝馬2冠を達成。桜花賞(G1)は道悪、オークス(G1)は2角で寄られる不利を克服しての完勝で、内容も申し分ない。ひと夏を越して心身ともにさらなる成長を遂げ、帰厩後の調教では抜群の動きを披露。オークスからの直行ローテも青写真通りで、臨戦態勢は万全だ。史上初の無敗の牝馬3冠を成し遂げ、新たな歴史を刻む。

○対抗はリアアメリア。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・1.59.9

新馬→アルテミスS(G3)と連勝後は結果を出せずにいたが、秋初戦のローズS(G2)を圧勝して復活。プラス14キロと大きく馬体が成長し、2番手から正攻法の競馬で新味を見せた。昨年の阪神ジュベナイルF(G1)では断然の1番人気に推された逸材で、ポテンシャルは非凡。課題の精神面が成長した今なら、2冠馬にひと泡吹かせる場面もありそうだ。

▲単穴はウインマリリン。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.58.7

今年のオークス(G1)で2着に健闘。デアリングタクトの決め手には屈したものの、直線内ラチ沿いから一旦は抜け出し、見せ場十分の内容だった。フローラS(G2)勝ちを含め、2000Mは3戦3勝。そのうち2勝を中山内回りで挙げており、立ち回りの上手さは大きな武器だ。オークスからの直行となるうえ、初の関西遠征とハードルは高いが、克服できるだけの力はある。

△抑えはマルターズディオサ。△穴はクラヴァシュドール。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

史上初の無敗牝馬3冠、デアリングタクト


今まで1頭も成し得なかった「無敗牝馬3冠」にデアリングタクトが挑戦する。大記録樹立か、それとも阻止する馬が現れるのか。大注目の牝馬3冠最終戦を過去10回のデータで探ってみたい。

連対馬は1〜5番人気の5、4、4、3、2頭と、6、7番人気のそれぞれ1頭。上位5番人気が90%を占め、伏兵馬の食い込みは2頭だけ。

馬連配当は
3 け た......4回
1000円台...2回
2000円台...2回
3000円台...2回

3、4番人気でゴールした2016年の3550円が最高配当。人気薄馬が連に食い込む余地は少なく、平穏に収まっている。

一方、3連単配当は1万円台、1万円台、3660円、23万円台、1万円台、8万円台、9万円台、1万円台、5600円、7万円台。こちらも13年に23万3560円の万馬券が出た以外はすべて10万円未満。波乱度は低い。ちなみに、3着は2、1、6、15、4、8、8、5、3、10番人気だった。

ステップはローズS組が10連対でトップ。次いで紫苑S組が5連対、2連対のオークス組の順。東西のトライアル2路線が有力となっているが、ここ2年はオークスからぶっつけで参戦したアーモンドアイとクロノジェネシスが優勝。「オークス→本番」という新ローテーションで結果を出している。休養明けで参戦するデアリングタクトにとっては心強いデータとなっている。

毎年フルゲートの18頭立て(14年は13番除外、18、19年3、2番が取消)。多頭数戦で枠順も気になるところ。そこで枠別成績を見ると、
1枠(0.3.2.14)
2枠(1.2.2.14)
3枠(2.0.1.17)
4枠(1.2.0.17)
5枠(0.2.0.18)
6枠(1.0.2.17)
7枠(3.1.3.22)
8枠(2.0.0.28)
(1、2、3着、着外)

内の1〜4枠は11連対(4勝2着7回)、外の5〜8枠が9連対(6勝2着3回)。勝利数で外枠、連対数で内枠が一歩リードしているが、枠順による有利不利はあまり気にしなくてもよさそうだ。

東西対決は関東馬が74頭出走して5連対(連対率7%)、関西馬は103頭で15連対(同15%)。関西馬が関東馬を大きくリードし、優勝回数でも2勝対8勝と圧倒している。


◎......デアリングタクトは全4戦でいずれもレース最速の上がり。ケタ外れの決め手を武器に桜花賞、オークスを無敗で連覇した。東京から内回りの京都に替わるが、4戦連続で手綱を取った松山騎手なら抜かりはないはず。史上初の「無敗牝馬3冠馬」が誕生する。

○......相手筆頭はリアアメリア。夏に充電し、前走ローズSを2馬身差で圧勝。春は気性面の幼さを残しながらも、オークス4着と地力を示した。ひと夏を越して一皮むけた素質馬が、改めて女王に挑戦状をたたきつける。

▲......マルターズディオサは前走の紫苑Sを0秒2差で快勝。チューリップ賞に続く重賞2勝目を飾った。春2冠では凡走が続いたが、ラスト1冠に向けて完全復活。自在性があり、立ち回りひとつで逆転Vもある。

△1......2連勝の勢いで挑んだオークスでウインマリリンは半馬身差の2着。好位につけて最後までしぶとい粘りを見せた。脚質から8枠17番は歓迎できないが、2000Mは3戦3勝。先行力を生かせる内回りコースなら、警戒が必要だ。

△2......クラヴァシュドールは阪神ジュベナイルF3着、桜花賞4着と3歳牝馬トップ級の実績を残している力量馬。オークスはデビュー以来の最少馬体重が影響したか15着に凡走したが、前走ローズSで5着と復調した。仕掛けどころひとつで首位争いに浮上する。

△3......ミヤマザクラはデビュー2戦目の札幌芝2000Mをレコード勝ち。中団から最速の上がりで後続を5馬身ちぎった。オークスは距離が長く7着止まりだったが、クイーンC勝ちの重賞馬。距離短縮で流れに乗れば侮れない。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 ミヤマザクラ      
1 2 リアアメリア  
2 3 マルターズディオサ  
2 4 ホウオウピースフル        
3 5 ウインマイティー      
3 6 ダンツエリーゼ        
4 7 ムジカ      
4 8 ソフトフルート        
5 9 サンクテュエール        
5 10 クラヴァシュドール  
6 11 フィオリキアリ        
6 12 マジックキャッスル        
7 13 デアリングタクト
7 14 オーマイダーリン        
7 15 ミスニューヨーク        
8 16 パラスアテナ      
8 17 ウインマリリン  
8 18 アブレイズ        

買い目

大多13=2 13=17 13-3 13-10 2=17
綾恵13=7 13=17 13-3 13-5 7=17
山田13=2 13=10 13=16 2=10 2=16 10=16
たま13=2 13=3 13=1 13=10 13=17
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。