2020年4月18日(土)

9R
2020年4月18日(土)
3回中山7日
14:25発走

山藤賞

芝・右 2000m 天気:
馬場:
不良
3歳 1勝クラス(500万下) (混合) 馬齢 本賞金:1010、400、250、150、101万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 チアチアクラシカ
2 2 ブラックマジック
3 3 ロッソモラーレ
4 4 トランシルヴァニア
5 5 コスモギンガ
6 6 マイネルポインター
7 7 サペラヴィ
8 8 コスモインペリウム
8 9 セントオブゴールド

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 7=9 7=1 7-6 9=1
綾恵 1=6 1=7 1-3 6=7
山田 7=1 7=6 7=9 1=6 1=9 6=9
たま 7=9 7=4 7=6

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はサペラヴィ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.59.1
前走・水仙賞は、上がり3ハロン最速で追い上げて3着を確保。当時の4着馬ガロアクリークが次走のスプリングS(G2)を制するなど、メンバーのレベルは高かった。小回り向きの器用さがあり、当舞台では昨秋の芙蓉S(オープン)で骨っぽい相手に3着。条件クラスにとどまる器ではないだろう。

対抗はセントオブゴールド。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昇級戦の前走・セントポーリア賞は、休み明けでプラス26キロと大幅な馬体増。それでも後方から良い脚で3着に追い込み、素質の一端を見せた。G1・2勝を挙げたショウナンパンドラの全弟で、まだまだ奥がある。

単穴はチアチアクラシカ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはブラックマジック。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山9R・山藤賞

デビュー3戦目に新潟の芝2000メートル戦をサペラヴィはレース最速の上がりで差し切り勝ち。その後も中山の2000〜2200メートルで強敵相手に3、4、3着と健闘した。1勝クラスでは力上位は明らか。現級卒業に時間はかからない。

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