実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:稍・1.50.2 | |
近5戦で(3.1.1.0)。前々走・ポルックスS(オープン)では2着を4馬身突き放すなど、軌道に乗ってきた印象だ。前走・アルデバランSは2着だったが、勝ち馬より1キロ重い斤量を背負って半馬身差。初タイトルを獲得して今後に繋げたい。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.49.2 | |
昨夏からダートに転じ、3戦目の武蔵野S(G3)で2着に好走。前走・フェブラリーS(G1)は好位からの積極策で5着に粘り、一線級相手に見せ場を作った。まだダートでの勝ち星はないものの、相手関係は前走より楽。折り合いひとつでチャンスはある。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:(初距離) | |
初ダートの前走・仁川S(L)はトップハンデながら2着に好走。一昨年の天皇賞・春(G1)3着以降は不振続きだったが、新天地で大きな変わり身を見せた。ハンデは57.5キロと更に増加するものの、警戒はしておきたい。
◇中山11R・マーチS
過去10年の連対馬は(4)(6)、(7)(9)、(6)(16)、(2)(6)、(3)(2)、(6)(5)、(8)(1)、(10)(2)、(2)(5)、(8)(11)番人気で決着(11年は阪神競馬)。
馬連配当は
2000円台…3回
3000円台…1回
5000円台…1回
6000円台…1回
万馬券…………4回
3けた配当ですんなりと決まったことはなく、12年の8万馬券を筆頭に万馬券が4回も飛び出すなんとも難解なレースとなっている。
タイムフライヤーはダートに転向して3戦目で武蔵野S2着。前走のフェブラリーSで5着と敗れたが、中団より後ろから差してきた馬が上位を占める中で、好位3番手で掲示板を確保したのは中身が濃い。57キロは背負い慣れた斤量。G3戦では力が一枚上だ。