2020年1月12日(日)

10R
2020年1月12日(日)
1回中山4日
15:01発走

初咲賞

芝・右・外 2200m 天気:
馬場:
4歳以上 2勝クラス(1000万下) (混合)(特指) 定量 本賞金:1500、600、380、230、150万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 タンタフエルサ
2 2 エフティスパークル
3 3 ウィナーポイント
4 4 ダノングレーター
5 5 ロードストライク
5 6 マイネルステレール
6 7 キングテセウス
6 8 サトノシャーク
7 9 グロンフォール
7 10 コスモジャーベ
8 11 シークレットラン
8 12 エアジーン

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 11=8 11=12 11-1 11-4 8=12
綾恵 11=4 11=1 11-2 11-7 4=1
山田 11=12 11=3 11=10 12=3 12=10 3=10
たま 1=8 1=11 1=7 1=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はシークレットラン。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・2.12.9
休み明けの前走で半馬身差の2着に好走。オープンでは苦戦したが、自己条件なら上位評価できる一頭だろう。中山コースでは一昨年の冬に葉牡丹賞(500万下)をレコード勝ち。ひと叩きされた今回は、久々の勝利もありそうだ。

対抗はサトノシャーク。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.13.7
昨夏の札幌日刊スポーツ杯で現級初連対。レース間隔は5カ月空いたが、前走も休み明けだったように久々は苦にしないタイプだ。当舞台で500万下を快勝しており、2ハロンの距離短縮も不安なし。押さえておくべき一頭だろう。

単穴はエアジーン。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはダノングレーター。穴はタンタフエルサ。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山10R・初咲賞

タンタフエルサは休養をはさんで4、5着。前走は中団で折り合っていたが、スローペースのヨーイドンの瞬発力勝負では分が悪かった。3走前の1勝クラス芝2400メートル勝ちは、後方から上がり33秒7の末脚で差し切った。一昨年この舞台で頭差2着の実績。3カ月の休み明けに問題はなく、初戦からV争いに持ち込める。

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