2020年1月5日（日）

• 中山
• 京都

• 1R
• 2R
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• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

9R

2020年1月5日（日）

1回中山1日

14:25発走

招福ステークス

ダート・右 1800m 天気：

晴

馬場：

良

4歳以上 3勝クラス(1600万下) （混合）[指定] ハンデ 本賞金：1820、730、460、270、182万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	フクサンローズ
1	2	マイネルアンファン
2	3	ウインユニファイド
2	4	エンダウメント
3	5	ロジペルレスト
3	6	シベリウス
4	7	メイショウササユリ
4	8	アッシェンプッテル
5	9	リフトトゥヘヴン
5	10	ブライトンロック
6	11	エムオーグリッタ
6	12	ミッキーポジション
7	13	メガオパールカフェ
7	14	スマートセラヴィー
8	15	ラスティユース
8	16	アポロユッキー

買い目

大多	12=8 12=7 12-10 12-11 8=7
綾恵	11=12 11=8 11-7 11-9 12=8
山田	12=2 12=8 12=1 2=8 2=1 8=1
たま	10=11 10=7 10=1 10=5 10=9

予想

本命はミッキーポジション。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.52.0

東京コースで行われた前走・晩秋Sは13着に大敗したが、もともと左回りの成績は今ひとつ。対照的に右回りの中山では(3.2.0.1)と相性が良く、3走前の下総Sでは強敵相手に連対を確保している。得意舞台に替わって一変を期待してみたい。

対抗はアッシェンプッテル。

実績：

距離・コース：

順調度：

稍・1.53.1

ここまで7戦して(3.0.2.2)と安定しており、掲示板を外したレースは重賞のレパードS(G3)のみ。前走・御陵Sでは上がり最速の末脚で3着まで追い上げ、クラス上位の力をアピールした。ハンデは2キロ増えるものの、軽視は禁物とみる。

単穴はメイショウササユリ。

実績：

距離・コース：

順調度：

重・1.51.7

抑えはエムオーグリッタ。穴はブライトンロック。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山9R・招福S

前走のブライトンロックは発馬が鈍く後方からとなり、道中も外を回るロス。それでもレース2番目の上がりで3着まで迫った。現級勝ちのある馬で本来は力上位。前回より1キロ減のハンデなら今度は差し切れる。