実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・3.24.9 | |
前々走・牛若丸ジャンプSを制し、障害オープン3勝目。前走・阪神スプリングJ(J・G2)は3着に終わったものの、勝ったオジュウチョウサンが強すぎただけで、2着のシングンマイケル(19年最優秀障害馬)とは0秒1差の接戦だった。東京コースは秋陽ジャンプS(オープン)1着、東京ハイジャンプ(J・G2)3着と適性は証明済み。このメンバーなら主役を張れる。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・3.29.1 | |
こちらはオープン2勝。コースを問わない強みがあり、新潟ジャンプS(J・G3)3着、中山グランドジャンプ(J・G1)5着と重賞でも善戦している。距離短縮は歓迎で、G3ならタイトルにも手が届きそうだ。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:(初距離) | |
一昨年の阪神ジャンプS(J・G3)で2着の実績。斤量が有利だったとはいえ、実績馬のアップトゥデイトを相手に半馬身差と善戦した。前走は落馬し競走中止に終わったものの、スムーズな競馬なら巻き返しは可能だ。
◇東京8R・東京ジャンプS
マンノグランプリは障害初勝利に3戦を要したが、前走ここ東京で後続を7馬身突き放して楽勝した。一戦ごとに飛越が上達し、広々とした東京コースも合うようだ。傑出馬不在のG3戦。格上挑戦でもVチャンスはある。