2020年2月22日（土）

• 東京
• 京都
• 小倉

• 1R
• 2R
• 3R
• 4R
• 5R
• 6R
• 7R
• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

8R

2020年2月22日（土）

1回東京7日

14:01発走

フリージア賞

芝・左 2000m 天気：

晴

馬場：

良

3歳 1勝クラス(500万下) （混合）（特指） 馬齢 本賞金：1010、400、250、150、101万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	ショウナンバレリオ
2	2	カンバラ
3	3	サトノフウジン
4	4	マイネルミンドール
5	5	フローズンスタイル
6	6	アメリカンシード
7	7	ジェラペッシュ

買い目

大多	6=2 6=3 6-5 2=3
綾恵	7=6 7=3 7-4 6=3
山田	2=3 2=6 2=4 3=6 3=4 6=4
たま	6=5 6=3 6=2

予想

本命はアメリカンシード。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2.03.5

前走・福寿草特別は4角先頭の積極策で2着。ゴール寸前で交わされたものの、3着馬が次走・若駒S(L)を制しており、レースのレベルは高かった。この中間も抜群の動きを披露し、素質の高さをアピール。クラス2戦目でしっかり決める。

対抗はカンバラ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2.02.4

デビュー戦は6着に終わったものの、2戦目を3馬身半差で快勝。道中中団から向正面で先頭へ躍り出ると、直線では後続を突き放す一方だった。今回は初の左回りがカギとなるが、素質の高さでここも通用する。

単穴はサトノフウジン。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

抑えはフローズンスタイル。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京8R・フリージア賞

アメリカンシードは新馬戦を2番手から差し切り勝ち。2戦目も2番手でリズム良く立ち回れたが、4コーナー手前で早め先頭に立った分、勝ち馬に首差先着を許した。引き続き前走と同じ芝2000メートル戦なら首位争いは必至とみた。