2020年5月10日(日)

11R
2020年5月10日(日)
1回新潟2日
15:20発走

新潟大賞典 GIII

芝・左・外 2000m 天気:
馬場:
4歳以上 オープン (国際)(特指) ハンデ 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 シャイニープリンス
1 2 エアウィンザー
2 3 ギベオン
2 4 インビジブルレイズ
3 5 カツジ
3 6 レッドガラン
4 7 ブラヴァス
4 8 ダイワキャグニー
5 9 トーセンスーリヤ
5 10 サラス
6 11 ドゥオーモ
6 12 アトミックフォース
7 13 メートルダール
7 14 プレシャスブルー
8 15 ケイデンスコール
8 16 ブラックスピネル

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 6=2 6=3 6-7 6-11 2=3
綾恵 6=3 6=7 6-8 6-9 3=7
山田 3=8 3=5 3=6 8=5 8=6 5=6
たま 3=6 3=7 3=2 3=8 3=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はレッドガラン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.59.2
近6戦が(4.0.1.1)。前走・大阪城S(L)は2番手からの正攻法で押し切っており、立ち回りも上達してきた印象だ。跳びが大きいため、新潟へのコース替わりはプラスになりそう。自己ベストをマークするなど好調をキープしているため、重賞初挑戦でもチャンスはありそうだ。

対抗はエアウィンザー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.58.3
金鯱賞(G2)3着、大阪杯(G1)5着と現役トップクラス相手に善戦。前走・京都大賞典(G2)は初距離で12着と振るわなかったが、今回の2000Mでは(4.4.2.1)と相性の良さを見せている。骨折明けでトップハンデと厳しい条件ではあるものの、重賞馬の意地を見せておきたい。

単穴はギベオン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.59.3
前走・金鯱賞(G2)は勝ち馬サートゥルナーリアに離されたものの、2着から0秒1差の4着。直線で包まれる形となり、不完全燃焼の一戦だった。中日新聞杯(G3)勝ちにNHKマイルC(G1)2着など、左回りコースが合うタイプ。こちらもハンデは重いが、相手には加えておきたい一頭だ。

抑えはブラヴァス。穴はドゥオーモ。

今週のワンポイントアドバイス

◇新潟11R・新潟大賞典

ギベオンはここ3戦重賞戦ばかりに出走して、2馬身1/4差9着、3馬身差10着、2馬身3/4差4着。あと一押しが利かず勝ち切れないが、それぞれ馬群をさばけず、道中力んで、前があかずと敗因ははっきりしている。スムーズな競馬で巻き返す。

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