2019年5月18日（土）
11R
2019年5月18日（土）
3回京都9日
15:35発走
平安ステークス GIII
ダート・右 1900m
天気：
馬場：
良
サラ系4歳以上
オープン （国際）（指定） 別定
本賞金：3600、1400、900、540、360万円
予想印
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | オメガパフューム | |||||
| 2 | サンマルデューク | |||||
| 3 | グレンツェント | |||||
| 4 | トラキチシャチョウ | |||||
| 5 | アナザートゥルース | |||||
| 6 | モズアトラクション | |||||
| 7 | チュウワウィザード | |||||
| 8 | サンライズソア | |||||
| 9 | ジョーダンキング | |||||
| 10 | ハイランドピーク | |||||
| 11 | クイーンマンボ | |||||
| 12 | マイネルオフィール | |||||
| 13 | メイショウスミトモ | |||||
| 14 | マイネルユキツバキ | |||||
| 15 | サトノティターン | |||||
| 16 | ロンドンタウン |
買い目
| 大多 | 7=1 7=15 7-5 7-8 1=15 |
|---|---|
| 綾恵 | 16=8 16=1 16-5 16-7 8=1 |
| 山田 | 8=1 8=7 8=5 1=7 1=5 7=5 |
| たま | 8=7 8=2 8=5 8=10 8=16 |
予想
本命はチュウワウィザード。
実績：
距離・コース：
順調度：
良・1.57.9
前走・ダイオライト記念(交流G2)は2番手から余力十分に突き抜け、重賞2勝目をマーク。ダート通算(6.2.2.0)と抜群の安定感を誇り、2走前の東海S(G2)ではインティ(のちにフェブラリーS制覇)の2着に善戦した。今回は斤量58キロを背負うが、克服できるだけの能力を秘めている。
対抗はオメガパフューム。
実績：
距離・コース：
順調度：
良・1.56.8
昨年の東京大賞典(G1)覇者。現役トップクラスのゴールドドリームらを一蹴しており、このメンバーでは実績上位の存在だ。前走・フェブラリーS(G1)は11着と振るわなかったものの、本質的に1600Mは短かった。当舞台では昨秋のJBCクラシック(G1)で僅差2着の実績。斤量59キロでもマークは外せない。
単穴はサトノティターン。
実績：
距離・コース：
順調度：
良・1.59.1
前走・マーチS(G3)はこれまでの先行策とは一転し、後方待機。鮮やかな差し切り勝ちで初タイトルをつかみ取り、脚質の幅を広げた。石橋脩騎手とのコンビでは4戦3勝と好相性。気性面の課題も改善され本格化した今なら、重賞連勝の可能性も。
抑えはサンライズソア。穴はアナザートゥルース。
今週のワンポイントアドバイス
◇京都11R・平安S
開催時期が1月→5月に繰り下げられ、距離も1800メートル→1900メートルに変更された2013年からのデータで傾向を探ってみたい。
過去6年、連対馬は(1)(8)、(12)(7)、(4)(3)、(1)(3)、(1)(6)、(7)(3)番人気の組み合わせで決まった。上位1〜3番人気は3、0、3連対の成績。1、3番人気はそれぞれ半数の3連対を果たしているが、2番人気が連対なしの不振。代わりに、6〜12番人気から計5頭の伏兵馬が連に絡んでいる。
馬連配当は
3けた……1回
1000円台…2回
2000円台…1回
5000円台…1回
万馬券……1回
12番人気が勝利した14年に5万430円の波乱決着となったが、ほかは荒れても5000円台止まり。毎年、フルゲート16頭立て(16年は15頭)でも、平穏に収まる傾向を見せている。
連対馬12頭のクラス別は、重賞組10頭とオープン特別組2頭。重賞組が連対の大半を占めている。ステップは唯一、アンタレスS組が6連対と好相性を見せている。
連対馬の年齢別(1、2、3着、着外)は
4歳【32019】
5歳【21220】
6歳【12118】
7歳上【01320】
高齢の7歳以上馬の健闘も無視できないが、連対馬に限れば4〜6歳馬が有力。連対率は21、12、14、4%となっている。
サンライズソアは昨年、当レースを好スタートから楽々と逃げ切った。その後3戦続けて3着に敗れているが、G1のJBCクラシック、チャンピオンズCで馬券圏を確保した内容は濃い。重賞2勝がいずれも1900メートル戦。前走フェブラリーSを度外視して狙える。
馬単は(8)←→(7)、(8)←→(2)、(8)←→(5)、(8)←→(16)、(8)←→(10)。
3連単は(8)←→(7)から(2)(5)(16)(10)と、(8)←→(2)から(7)(5)(16)(10)への3着流し。
過去6年、連対馬は(1)(8)、(12)(7)、(4)(3)、(1)(3)、(1)(6)、(7)(3)番人気の組み合わせで決まった。上位1〜3番人気は3、0、3連対の成績。1、3番人気はそれぞれ半数の3連対を果たしているが、2番人気が連対なしの不振。代わりに、6〜12番人気から計5頭の伏兵馬が連に絡んでいる。
馬連配当は
3けた……1回
1000円台…2回
2000円台…1回
5000円台…1回
万馬券……1回
12番人気が勝利した14年に5万430円の波乱決着となったが、ほかは荒れても5000円台止まり。毎年、フルゲート16頭立て(16年は15頭)でも、平穏に収まる傾向を見せている。
連対馬12頭のクラス別は、重賞組10頭とオープン特別組2頭。重賞組が連対の大半を占めている。ステップは唯一、アンタレスS組が6連対と好相性を見せている。
連対馬の年齢別(1、2、3着、着外)は
4歳【32019】
5歳【21220】
6歳【12118】
7歳上【01320】
高齢の7歳以上馬の健闘も無視できないが、連対馬に限れば4〜6歳馬が有力。連対率は21、12、14、4%となっている。
サンライズソアは昨年、当レースを好スタートから楽々と逃げ切った。その後3戦続けて3着に敗れているが、G1のJBCクラシック、チャンピオンズCで馬券圏を確保した内容は濃い。重賞2勝がいずれも1900メートル戦。前走フェブラリーSを度外視して狙える。
馬単は(8)←→(7)、(8)←→(2)、(8)←→(5)、(8)←→(16)、(8)←→(10)。
3連単は(8)←→(7)から(2)(5)(16)(10)と、(8)←→(2)から(7)(5)(16)(10)への3着流し。
