2019年7月7日（日）

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11R

2019年7月7日（日）

3回中京4日

15:35発走

プロキオンステークス GIII

ダート・左 1400m 天気：

晴

馬場：

稍重

3歳以上 オープン （国際）（指定） 別定 本賞金：3600、1400、900、540、360万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	サクセスエナジー
2	2	ダノングッド
2	3	ドンフォルティス
3	4	ヴェンジェンス
3	5	サンライズノヴァ
4	6	ワンダーサジェス
4	7	アディラート
5	8	ウインムート
5	9	マテラスカイ
6	10	アルクトス
6	11	オールドベイリー
7	12	ミッキーワイルド
7	13	アードラー
8	14	キングズガード
8	15	プロトコル

買い目

大多	9=1 9=12 9-4 9-10 1=12
綾恵	8=12 8=9 8-1 8-14 12=9
山田	9=8 9=14 9=5 8=14 8=5 14=5
たま	12=4 12=9 12=1 12=5 12=14

予想

本命はマテラスカイ。

実績：

距離・コース：

順調度：

不・1.20.3

昨年の当レース勝ち馬。重賞6勝を誇るインカンテーションを4馬身突き放し、日本レコードで圧勝した。前走のドバイゴールデンシャヒーン(国際G1)では2着に入り、世界トップクラスのスピードをアピール。久々でも追い切りでは好時計をマークしており、連覇の期待は十分とみる。

対抗はサクセスエナジー。

実績：

距離・コース：

順調度：

不・1.21.1

交流重賞を連勝して挑んだ昨年の当レースは、マテラスカイより2キロ重い58キロを背負って4着。今年に入っても黒船賞(交流G3)を勝ち、さきたま杯(交流G2)2着と力のあるところを見せている。逃げ馬をマークする形で競馬ができれば、逆転のチャンスも巡ってきそうだ。

単穴はミッキーワイルド。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.23.5

近2走で条件クラスを連勝してオープン入り。前走の麦秋S(3勝クラス)では追い出されてから抜群の伸びを見せ、後続に4馬身差をつけて完勝した。左回りの方がコーナーリングが良く、中京へのコース替わりに不安なし。ダートでは(2.4.1.0)と底を見せておらず、初の重賞でもマークは外せない。

抑えはヴェンジェンス。穴はアルクトス。

今週のワンポイントアドバイス

◇中京11R・プロキオンS

ミッキーワイルドは前走で3勝クラスを勝ち上がったばかりだが、その麦秋S(ダート1400メートル)は2着に4馬身差の楽勝。勝ち時計も前開催のオープン特別より0秒1遅いだけだった。今がまさに伸び盛り。初挑戦の重賞でもいきなり勝ち負けになる。