実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・4.39.5 | |
前走・秋陽ジャンプS(オープン)を制し、2年ぶりの勝利。長く勝ち星から遠ざかっていたが、今春の中山グランドジャンプ(J・G1)で2着に好走するなど、現役トップクラスの能力は証明済みだ。叩かれつつさらに良化しており、今回は絶対王者オジュウチョウサンが不在。悲願の戴冠に期待がかかる。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:(初距離) | |
昨秋以降(4.2.1.0)と軌道に乗り、目下重賞2連勝中。飛越センスが高く、前々走・東京ジャンプS(J・G3)では今回も有力なシンキングダンサーに先着している。距離延長は課題となるものの、今の勢いならビッグタイトルにも手が届きそうだ。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:(初距離) | |
前走・京都ジャンプS(J・G3)を逃げて快勝し、重賞初制覇。障害転向後5戦4勝と適性の高さを見せている。唯一の敗戦は長期休養明けのペガサスジャンプS(オープン)のみで、この中山では3戦2勝、3着1回。マイペースで先行できれば、勝機も見えてくる。
◇中山10R・中山大障害
過去5回の連対馬は(4)(1)、(2)(5)、(1)(2)、(1)(2)、(3)(5)番人気で決まった。
馬連配当は
3けた……2回
1000円台…1回
4000円台…2回
連対馬10頭はすべて5番人気以内から出ているものの、4000円台の決着が2回。組み合わせによっては好配当が期待できる。
路線別(着順)は東京ハイジャンプ(1、1、3着)組が3連対、阪神ジャンプS(2、1着)組2連対。そこで3着以内に好走していれば、連対への信頼度はさらに高まる。
ディライトフルは障害に転戦して、1、1、3、1、1着。連を外した3着は1年1カ月ぶりの実戦で、勝ち馬とは3馬身差だった。勝利した4戦は全て逃げて、2馬身半〜5馬身差。スタートを決めてハナを奪えば押し切り濃厚だ。