2019年4月7日(日)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:(初距離) |
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新馬戦を快勝すると、2戦目のフェアリーS(G3)で僅差3着。ともに好位で上手く立ち回り、レースセンスの高さをアピールした。前走・エルフィンS(オープン)は7着と案外な結果に終わったものの、自己条件なら見直しが必要だろう。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.48.5 |
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1800Mのデビュー戦で牡馬を相手に快勝。前走・フラワーC(G3)は出遅れて6着に敗れたものの、最速の上がりをマークするなど素質の一端は見せていた。決め手が生きる展開となれば、巻き返しの期待は十分とみる。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.53.2 |
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◇中山9R・デイジー賞
ランペドゥーザは前走互角のスタートを切ったものの、徐々に後退して4コーナーで最後方。それでもそこから直線馬群をさばきながら2馬身3/4差の6着とクラスにメドを立てた。引き続き同じ距離で、同じコース。仕掛けどころひとつで差し切りが可能だ。
大多 | 5=3 5=2 5-7 5-9 3=2 |
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綾恵 | 3=5 3=7 3-1 3-2 5=7 |
山田 | 3=9 3=5 3=7 9=5 9=7 5=7 |
たま | 9=3 9=5 9=1 9=7 |