2019年10月5日(土)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:(初距離) |
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前走・札幌日刊スポーツ杯は直線で前が壁になり、不完全燃焼の4着。脚を余しながらも0秒2差まで詰めており、決して力負けではない。東京でデビュー勝ちを収めるなど、左回りは4戦3連対(2勝)。7頭立ての少頭数でスムーズなら、勝機は十分にある。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・2.26.6 |
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全3勝を左回りで挙げているサウスポー。前走・燕特別(1勝クラス)は早め先頭の積極策で後続を振り切り、惜敗続きにピリオドを打った。2走前の荒川峡特別(500万下)ではポンデザール(のちにオープンV)と接戦を演じており、昇級の壁はなさそう。先行力が生きる開幕週の馬場で前走の再現を狙う。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・2.25.1 |
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◇東京8R・本栖湖特別
少頭数戦ながら難解な顔ぶれとなった。本命にバリングラを推す。昨年夏に中距離路線から長距離にシフトして、1、5、4着。2勝クラスに昇級して馬券圏を外しているが、着差は1馬身3/4、1馬身差に健闘している。いつ現級勝ちしても不思議はない。