2019年6月22日(土)

8R
2019年6月22日(土)
3回東京7日
14:01発走

東京ジャンプステークス J・GIII

障害・芝 3110m 天気:
小雨
馬場:
稍重
障害3歳以上 オープン (混合) 別定 本賞金:2900、1200、730、440、290万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 マイネルプロンプト
2 2 シンキングダンサー
3 3 セガールフォンテン
4 4 アグリッパーバイオ
4 5 シゲルボブキャット
5 6 ラピッドシップ
5 7 ユアーザワン
6 8 シングンマイケル
6 9 シゲルピーマン
7 10 ハルキストン
7 11 マイネルピクトル
8 12 メイショウオトコギ
8 13 ビットアレグロ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 2=1 2=8 2-10 2-12 1=8
綾恵 4=1 4=2 4-8 4-12 1=2
山田 2=1 2=11 2=6 1=11 1=6 11=6
たま 1=6 1=2 1=4 1=8 1=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はシンキングダンサー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・3.26.0
春の中山グランドジャンプ(J・G1)で2着。絶対王者オジュウチョウサンを相手に善戦し、今回も対戦するマイネルプロンプトには7馬身差をつけて先着している。当舞台では一昨年の当レースを制するなど、2勝をマーク。相手関係が楽になる今回は2つ目のタイトル獲得のチャンスだ。

対抗はマイネルプロンプト。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
中山大障害(J・G1)、中山グランドジャンプ(J・G1)でともに3着の力量馬。キャリアを重ねて着実に力をつけ、昨秋以降は(2.2.3.0)と堅実な成績を収めている。初コースに戸惑わなければ、今回も上位争い必至。

単穴はシングンマイケル。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走は斤量62キロを背負って3着。障害転向後は(3.3.2.3)と安定感があり、一度も掲示板を外していない。東京コースは初めてだが、同じ左回りの中京で2勝。重賞でも連下には押さえておきたい。

抑えはメイショウオトコギ。穴はハルキストン。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京8R・東京ジャンプS

前走のG1中山グランドジャンプでマイネルプロンプトは3着。3コーナーで先頭のオジュウチョウサンに並びかけたときに不利を受けて後退したが、直線盛り返して馬券圏内を確保した。騎乗する森一馬騎手は今年の障害競走で9勝を挙げてトップ(2位は石神騎手6勝)。節目の10勝を重賞で飾る。

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