IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2019年7月14日(日)

11R

2019年7月14日(日) | 2回函館4日 | 15:45発走

第55回農林水産省賞典 函館記念(GIII)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | 3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

予想

◎本命はマイスタイル。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.58.5

休み明けの前走・巴賞(オープン)は、勝負どころでゴチャつく場面があって9着。馬体重も16キロ増えており、本来の力を出し切れなかった印象だ。重賞で2着3回とタイトルは手の届く位置にあり、今回の函館2000Mは2戦2勝の得意舞台。ひと叩きされて順調に良化しているため、大幅な変わり身が期待できる。

○対抗はエアスピネル。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.58.4

マイル重賞3勝の実力馬。前走・マイルCS(G1)は10着に終わったが、勝ち馬と0秒4差なら評価を下げる必要はないだろう。弥生賞(G2)や菊花賞(G1)でも3着するなど、距離に注文はつかないタイプ。久々でハンデ頭と条件は厳しいものの、マークは外せない。

▲単穴はレッドローゼス。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.58.2

前走・福島民報杯(L)を制し、オープン初勝利。3角から長く良い脚を使い、クレッシェンドラヴ(次走・七夕賞2着)をねじ伏せた。通算21戦のうち2回しか掲示板を外していない堅実派。小回り向きの機動力も備えているため、重賞初挑戦でも警戒が必要だろう。

△抑えはステイフーリッシュ。△穴はスズカデヴィアス。


今週のワンポイントアドバイス

スピード上位、マイスタイル

函館スプリントSとともに夏の函館競馬を盛り上げる名物ハンデ重賞。昨年の15頭立てを除くと、すべてフルゲート16頭で行われている。過去10年のデータでレース傾向を見てみたい。

連対馬は4-10、2-1、4-12、4-8、3-7、2-8、3-10、3-13、5-14、5-7番人気で決まった(2009年は札幌競馬)。上位1〜3番人気は1、2、3連対と大不振。代わりに、7番人気以下から計9頭の伏兵馬が、連対している。

馬連配当は
1000円台…1回
3000円台…1回
5000円台…2回
6000円台…1回
8000円台…1回
9000円台…1回
万 馬 券……3回

上位人気がアテにならず、万馬券が3回も飛び出す波乱となっている。

また、3連単配当は12万、2万、40万、15万、10万、8万、12万、23万、91万、57万円台で決着。こちらも10回中8回で10万円を超す万馬券が出る大荒れ。穴党好みのレースとなっている。ちなみに、3着には8、5、7、7、8、7、7、9、7、13番人気が入線している。

連対馬20頭のクラス別は、重賞組13頭、オープン特別組7頭。格上の重賞組が優勢となっている。

路線別(着順)は巴賞(3、6、5、8、6着)組が5連対でトップ。次いで、3連対で目黒記念(1、2、6着)組とエプソムC(3、3、5着)組が並び、天皇賞・春(7、13着)組と新潟大賞典(4、10着)組2連対の順。なお、今年は最多連対の巴賞組から半数を超える9頭が出走している。

年齢別は3〜8歳以上馬が3、14、38、48、31、25頭出走して、0、4、3、3、6、4連対。連対率は0、29、8、6、19、16%。7歳以上の高齢馬が10連対と大活躍している。

連対馬20頭の斤量は(56、55)(56、56)(54、53)(54、52)(57.5、55)(56、58)(54、56)(56、52)(55、56.5)(55、57.5)キロの組み合わせで決着。優勝馬はすべて54キロ以上で、2着馬も7頭が該当。53キロ以下の軽量馬は苦戦している。

また、トップハンデ馬の成績は7、10、8、8、1、2、4、10、11、2着。1勝、2着2回と信頼できない成績となっている。


◎……一昨年のダービー4着馬マイスタイルで負けられない。前走の巴賞は9着に敗れたが、4コーナーで馬群をさばけなかったのが痛かった。ここはすんなりと先手が取れる顔ぶれで、ハンデも前回より2キロ減。スタートを決めて一気に押し切る。

○……ステイフーリッシュは今年重賞を4戦して2、2、13、3着。G1大阪杯では崩れたが、G2、G3戦では好走している。函館は初めてだが、芝2000Mは(1.1.3.1)と得意。仕掛けどころひとつで差し切れる。

▲……4走前の京都記念でブラックバゴは6着。掲示板は外したが、自力で動く展開で0秒2差に健闘した。近走はスタートを決められず能力を出し切れずにいるが、55キロは恵まれ、気配も上々。発馬互角なら侮れない。

△1……13番人気の巴賞で、あっといわせたスズカデヴィアス。59キロで外を回って、レース最速の上がりで堂々と差し切る強い競馬だった。8歳馬で上がり目は薄いが、前回より軽い57.5キロ。ノーマークにはできない。

△2……レッドローゼスは、前走・福島民報杯をレースナンバー2の上がりで差し切り勝ち。走破時計1分58秒6も上々だった。3カ月ぶりとなるが、久々を苦にしないタイプ。芝2000Mはベストの距離。重賞初挑戦でもV争いに絡める。

△3……前走の目黒記念でポポカテペトルは12着。9カ月の長欠明け、道中他馬と接触する不利もあった。一昨年の不良馬場だった菊花賞で3着。持久力豊富で、時計のかかる洋芝もピッタリ。大穴候補の1頭だ。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 レッドローゼス  
1 2 アメリカズカップ        
2 3 ブラックバゴ      
2 4 マイスタイル
3 5 ドレッドノータス        
3 6 マイネルファンロン        
4 7 カルヴァリオ        
4 8 メートルダール      
5 9 ポポカテペトル      
5 10 ステイフーリッシュ  
6 11 マイネルサージュ        
6 12 スズカデヴィアス  
7 13 アーバンキッド        
7 14 ナイトオブナイツ      
8 15 ゴールドギア        
8 16 エアスピネル  

買い目

大多4=16 4=1 4-10 4-12 16=1
綾恵16=10 16=4 16-1 16-14 10=4
山田4=16 4=8 4=12 16=8 16=12 8=12
たま4=10 4=3 4=1 4=9 4=12
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。