2018年6月23日(土)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:(初距離) |
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昨年末のリゲルS(オープン)でサトノアーサー(後にエプソムC制覇)らを撃破。前々走・京都金杯(G3)では0秒1差3着に好走するなど、ここでは断然の実績を誇る。前走・ダービー卿CT(G3)7着後は休養を挟んで立て直されており、初の1800Mでも首位有望だ。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.45.7 |
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前走・三木特別(1000万下)で持ち時計を1秒以上更新して再昇級。初めてハナを切る形となったものの、後続を寄せ付けずに振り切った。再び先手が取れそうなメンバー構成。阪神1800M(2.1.0.1)なら首位争いは可能とみる。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.47.2 |
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◇阪神11R・垂水S
レッドアンシェルは3走前にオープン特別勝ち。続く、京都金杯でも1馬身差の3着と健闘した。前走ダービー卿チャレンジTで7着と敗れたが、着差は3馬身1/4差。1600万下降級で人気を集めるだろうが、逆らわないほうがよさそうだ。