実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:(初距離) | |
前走(500万下)を大外一気で快勝し、デビュー2連勝。直線の短い京都内回りコースでラスト11秒3-11秒0の瞬発力勝負を豪快に差し切った。のちにエルフィンS(オープン)を制したレッドサクヤに完勝の内容からも、ポテンシャルは相当。今回は更に1ハロン延長となるが、外回りコースなら非凡な決め手をフルに発揮できそうだ。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.51.4 | |
こちらもデビューから2連勝。休み明けの前走・ゆりかもめ賞(500万下)は渋った馬場を苦にせず、豪快に伸びて4馬身差で圧勝した。500キロを優に超す大型馬で、叩かれつつ状態も右肩上がり。今回と同じ1800Mの新馬戦を快勝しており、距離短縮にも不安はない。初の関西遠征と右回りに対応できれば、重賞でも即通用の器だろう。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.50.6 | |
前走(500万下)を制してデビューから(2.1.1.0)。立ち回りの上手いタイプで、それぞれ異なるコースで好走している。前々走・葉牡丹賞(500万下)ではジェネラーレウーノ(次走・京成杯V)からハナ差の2着。ここで力不足ということはないはずだ。
◇阪神11R・毎日杯
過去10年、連対馬は(6)(1)、(1)(12)、(3)(5)、(2)(4)、(1)(3)、(1)(6)、(5)(3)、(7)(3)、(1)(4)、(2)(1)番人気の組み合わせで決まった。1〜3番人気の6、2、4連対はほめられた成績とはいえず、6、7、12番人気からそれぞれ2、1、1頭が連対している。
馬連配当は
3けた…………3回
1000円台…2回
2000円台…3回
5000円台…1回
万馬券…………1回
12番人気が2着に飛び込んだ2009年に1万2300円と荒れたが、3000円未満の配当も8回。無理な穴狙いは避けたい。
キャリアは1〜8戦以上馬が1、3、3、6、5、1、0、1連対。連対率は13、30、14、22、22、7、0、6%。キャリア2〜5戦が狙い目になっている。
関東馬VS関西馬は21頭と109頭で争い、4対16。連対率は19、15%。関西馬が連対数でリードしているものの、率では関東馬が上回っている。
ブラストワンピースは新馬の完勝に続き、500万下特別を4馬身差で快勝。その前走は距離延長にも難なく対応して、レース最速の上がりで抜け出した。芝1800メートル戦は初勝利した距離。大目標のダービーに向けてまずは重賞奪取を決める。
馬単は(1)←→(3)、(1)←→(5)、(1)←→(7)、(1)←→(2)。
3連単は(1)←→(3)から(5)(7)(2)と、(1)←→(5)から(3)(7)(2)への3着流し。