2018年12月9日(日)

11R
2018年12月9日(日)
4回中京4日
15:31発走

名古屋日刊スポーツ杯

芝・左 2000m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1000万下 (混合)(特指) 定量 本賞金:1500、600、380、230、150万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 エーティーラッセン
2 2 シスターフラッグ
3 3 レイリオン
4 4 シンボリタピット
5 5 シャリオヴァルト
5 6 マルカブリスク
6 7 ビービーブレスユー
6 8 サブライムカイザー
7 9 アーデルワイゼ
7 10 ジャスパーモア
8 11 プラチナヴォイス
8 12 アドヴェントス

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 11=3 11=9 11-4 11-8 3=9
綾恵 11=3 11=8 11-7 11-12 3=8
山田 3=11 3=4 3=12 11=4 11=12 4=12
たま 3=11 3=12 3=7 3=8 3=9

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はプラチナヴォイス。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.58.3
今夏に長期休養から復帰すると、近走は連続2着と着実に上昇。前走・tvk賞は勝ち馬が強かったものの、後続と2馬身半差ならクラス突破も遠くはなさそうだ。良績がなかった左回りコースで結果を出せた点も好材料。引き続き勝機は十分とみる。

対抗はレイリオン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.00.3
近4走はすべて左回りコースを走り、2、3、2、4着。いずれも先行策で小差の上位争いを演じており、逃げた前走は最後まで抵抗して0秒3差に食い下がった。500万勝ちを収めた中京2000M(2戦2連対)に替われば、前進も可能だろう。

単穴はアーデルワイゼ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはサブライムカイザー。穴はシンボリタピット。

今週のワンポイントアドバイス

◇中京11R・名古屋日刊スポーツ杯

レイリオンは1000万下に昇級して9、2、3、2、4着。初戦こそ完敗したが、4着の前走でも着差は1馬身3/4差だった。中京は500万下で後続を2馬身ちぎった舞台。今回もV争いは必至と見た。

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