2018年4月15日(日)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.08.4 |
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前々走(500万下)を先行策で勝利すると、前走・千葉日報杯は最後方からの追い込みで0秒2差2着。脚質の自在性を見せ、これまで実績のなかった急坂コースにも対応した。今回も有望視されるジュンザワールドには前走で先着。引き続き同舞台でクラス突破を狙う。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.08.9 |
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近2走は今回と同じ中山1200Mで連続3着。前走・千葉日報杯は4角先頭の積極策で勝ち馬から0秒3差に粘り、見せ場を作った。大型馬の叩き3戦目で更に良化してくるようなら、押し切りの場面もありそうだ。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.08.3 |
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◇中山8R・袖ケ浦特別
ジュンザワールドは全3勝を砂で挙げたダート馬。年明け2戦の芝1200メートルで3、3着と敗れたが、着差はともに1馬身3/4差だった。雨で馬場がしぶれば準オープン入りする好機だ。
大多 | 10=11 10=2 10-1 10-7 11=2 |
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綾恵 | 10=2 10=11 10-7 10-12 2=11 |
山田 | 2=10 2=11 2=5 10=11 10=5 11=5 |
たま | 11=12 11=7 11=2 11=10 |