2018年11月4日（日）

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11R

2018年11月4日（日）

5回東京2日

15:30発走

アルゼンチン共和国杯 GII

芝・左 2500m 天気：

曇

馬場：

良

サラ系3歳以上 オープン （国際）（特指） ハンデ 本賞金：5700、2300、1400、860、570万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	エンジニア
2	2	ノーブルマーズ
3	3	トウシンモンステラ
4	4	ガンコ
5	5	マコトガラハッド
5	6	パフォーマプロミス
6	7	ムイトオブリガード
6	8	ルックトゥワイス
7	9	アルバート
7	10	ウインテンダネス
8	11	ホウオウドリーム
8	12	ヴォージュ

買い目

大多	7=9 7=2 7-8 7-10 9=2
綾恵	7=10 7=4 7-1 7-9 10=4
山田	2=9 2=6 2=7 9=6 9=7 6=7
たま	8=7 8=9 8=2 8=6 8=10

予想

本命はムイトオブリガード。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

芝の長距離に路線変更して能力開花。春の青嵐賞(1000万下)から一気の3連勝を飾り、完全に軌道に乗った印象だ。まだ重賞での実績はないものの、引き続き舞台は相性の良い東京コース(3戦3勝)。逃げ・差し自在なレース巧者で、展開に左右されにくい点も強調できる。手頃なハンデ55キロならタイトルにも手が届きそうだ。

対抗はアルバート。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2.30.7

長距離重賞4勝を挙げている実績馬。7歳秋を迎えたが、前走・京都大賞典(G2)では一線級相手に3着を確保して健在ぶりを示した。昨年のダイヤモンドS(G3)を制するなど、東京コースでは計4勝。過去2着、4着と相性の良いレースだけに、トップハンデでもマークは外せない。

単穴はノーブルマーズ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・2.29.8

G1初挑戦の前走・宝塚記念(G1)は3着に健闘。終始ロスなく立ち回って粘り込む見せ場十分の内容だった。当舞台では前々走の目黒記念(G2)で僅差2着と適性は証明済み。キャリアを重ねて着実に地力をつけており、休み明けでも警戒が必要だ。

抑えはウインテンダネス。穴はルックトゥワイス。