2017年4月2日(日)

11R

2017年4月2日(日) | 2回阪神4日 | 15:40発走

第61回大阪杯(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:12000、4800、3000、1800、1200万円 |

予想

◎本命はキタサンブラック。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.58.8

昨年は天皇賞・春(G1)、ジャパンC(G1)を制し、年度代表馬のタイトルを獲得。非凡な先行力と勝負根性を武器に、武豊とのコンビでターフの主役を演じた。これまで(8.2.3.1)と抜群の成績で、条件不問。昨年の当レースでは斤量58キロを背負ってクビ差2着に入ったように、2000Mへの距離短縮にも不安はない。春初戦の新設G1を制し、幸先の良いスタートを切る。

○対抗はマカヒキ。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.58.1

ハイレベルな現4歳世代のダービー馬。前走・京都記念(G2)は3着と物足りない結果だったが、海外遠征明けで不慣れな渋い馬場だったことを思えば、さほど悲観することはないだろう。デビュー以来、国内のレースでは3着以内を外しておらず、2000Mは(2.1.0.0)。阪神は初めてだが、中山の弥生賞(G2)を快勝するなど、急坂・内回りコースには対応済み。ひと叩きされて良馬場なら、世代の頂点を極めた末脚を発揮できるはずだ。

▲単穴はサトノクラウン。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・1.58.9

昨春から不調が続いたが、年末の香港ヴァーズ(国際G1)で世界の強豪を破り復活V。帰国初戦の前走・京都記念(G2)では斤量58キロを背負って連覇を達成しており、現在の充実ぶりには目を見張るものがある。IFHA「ワールドベストレースホースランキング」では現在120ポンドで第4位と日本馬では最上位。目下の勢いで国内のG1タイトルも奪取する構えだ。

△抑えはアンビシャス。△穴はヤマカツエース。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

素質開花、サトノクラウン

春競馬の中距離路線拡充で今年からG1に昇格した。

例年、G1ウイナーが多数出走し、ハイレベルな戦いが繰り広げられているが、今春も昨年のJRA賞年度代表馬キタサンブラック、ダービー馬マカヒキ、香港ヴァーズを制したサトノクラウンのG1馬3頭をはじめ、16頭の精鋭が仁川の舞台に集結した。初代チャンピオンの座を射止めるのはどの馬か。

過去10回のデータでレース傾向を見てみたい。

連対馬は1-2、1-7、3-1、6-9、1-8、6-1、1-2、2-6、4-1、2-5番人気で決まった。1番人気は4勝、2着3回と期待に応えているが、2、3番人気が4、1連対と不調。代わりに、6〜9番人気から伏兵馬が6頭連対している。

馬連配当は
3 け た……5回
1000円台…1回
2000円台…1回
6000円台…1回
7000円台…1回
万 馬 券……1回

2010年に6、9番人気の組み合わせで2万5640円と荒れたが、9回は7000円台以内で決着。3けたの堅い配当も5回あり、波乱度は低い。

また、3着に8、4、4、1、3、2、5、1、6、4番人気が入線した3連単配当は、1万円台、2万円台、8640円、10万円台、7万円台、1万円台、1670円、2万円台、1万円台、1万円台。こちらも10万馬券が1回飛び出しただけで、ほぼ平穏に収まっている。

ステップは5連対の中山記念組がトップ。次いで、有馬記念組が4連対で続き、京都記念組3連対、2連対のジャパンC組の順。上記4組が連対馬の70%を占めている。

年齢別は4〜8歳以上馬が9、7、3、1、0連対。連対率は33、23、9、6、0%。年齢を重ねるごとに成績が下がり、7歳以上の高齢馬は苦戦している。

東西対決は関東馬23頭と関西馬96頭で争い、4対16。連対率はそれぞれ17、17%。関西馬は連対数でリードしているが、率では全く互角となっている。なお、1頭出走した地方馬は着外に敗れている。


◎……昨年12月の香港ヴァーズでサトノクラウンはG1初制覇すると、今年初戦の京都記念でも昨年のダービー馬マカヒキらを完封。5歳を迎えて素質馬が一気に開花した。先行馬に阪神の内回り2000Mはもってこいのコース。定量戦で58キロからの1キロ減の斤量も好材料だ。

○……前走の有馬記念でキタサンブラックはクビ差の2着。正攻法の競馬でいったん抜け出した内容は、勝ちに等しいものだった。菊花賞、天皇賞(春)、ジャパンCとG1レース3勝は断然の実績。逃げ馬を前に立ち回れる今回も崩れは考えられない。

▲……マカヒキはハイレベルの4歳世代のダービー馬。前走は直線で伸び切れず、0秒2差の3着と敗れたが、凱旋門賞以来の実戦が微妙に影響したか。一度使われた上積みは大きく、状態アップは確実。海外遠征を除くと(5.1.1.0)の成績。距離2000Mもベストだ。

△1……天皇賞(秋)と中山記念でアンビシャスは連続4着。2走前は窮屈な競馬を強いられ、前走は脚を余したもので、力負けとはいえない。昨年、休み明けの中山記念2着から大阪杯を制したように、もともとがたたき良化型。今年も一変が期待できる。

△2……ヤマカツエースは昨年12月に続いて、前走で金鯱賞を勝利。変則連覇を果たした。有馬記念は勝負どころで掛かって0秒3差の4着だったが、芝2000Mは重賞4勝とベストの距離。今が充実期で、展開も不問と頼もしく、上位争いも十分にある。

△3……穴を開ければステファノスか。3走前の天皇賞(秋)でレース最速タイの上がりで0秒4差の3着。続く香港Cでもモーリスには離されたものの、3着を確保した。金鯱賞は遠征帰り初戦で6着だったが、いつG1に手が届いてもいい能力を備えている。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 ミッキーロケット        
2 2 アングライフェン        
3 3 スズカデヴィアス        
3 4 ステファノス    
4 5 キタサンブラック
4 6 サクラアンプルール        
5 7 サトノクラウン  
5 8 ロードヴァンドール        
6 9 ディサイファ        
6 10 モンドインテロ        
7 11 マルターズアポジー        
7 12 アンビシャス  
8 13 ヤマカツエース
8 14 マカヒキ

買い目

大多5=14 5=7 5-12 5-13 14=7
綾恵14=5 14=13 14-4 14-7 5=13
山田5=13 5=12 5=14 13=12 13=14 12=14
たま7=5 7=14 7=4 7=12 7=13
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。