2017年1月15日(日)

9R
2017年1月15日(日)
1回中山5日
14:25発走

初春ステークス

ダート・右 1200m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1820、730、460、270、182万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 チュラカーギー
1 2 スズカアーサー
2 3 アトランタ
2 4 モンテネオ
3 5 ドリームドルチェ
3 6 マルヨバクシン
4 7 ゲマインシャフト
4 8 リバーソウル
5 9 イーグルカザン
5 10 サクラフローラ
6 11 キープレイヤー
6 12 トウカイビジョン
7 13 ブラインドサイド
7 14 ベック
8 15 ナンヨーカノン
8 16 アールプロセス

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 14=1 14=16 14-7 14-13 1=16
綾恵 14=16 14=1 14-7 14-10 16=1
山田 1=14 1=16 1=7 14=16 14=7 16=7
たま 1=3 1=5 1=13 1=14 1=16

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はベック。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.11.2
近2走は現級で連続3着に好走。距離短縮した前走のフェアウェルSでは、前が狭くなるロスがありながらも勝ち馬と0秒1差の接戦を演じた。引き続き同舞台で行われることは歓迎。スムーズに運ぶことさえできれば、オープン入りの場面があっていい。

対抗はチュラカーギー。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.10.2
前走の舞浜特別(1000万下)を制して2連勝。2番手追走から直線で抜け出すと、そのまま後続を4馬身ちぎって完勝した。昇級戦とはいえ、充実著しい現況から軽視は禁物。引き続き得意の中山1200M(3.1.1.0)で3連勝を狙う。

単穴はアールプロセス。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.11.4

抑えはブラインドサイド。穴はゲマインシャフト。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山9R・初春S

ここ2戦のチュラカーギーは後続を4馬身ちぎって連勝。重馬場とはいえ1分10秒台の勝ち時計は、準オープンでも十分通用。この舞台で【3110】と底を見せていない点も買い材料だ。

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