実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・2.24.3 | |
4走前のアイルランドTでオープン初連対。これを機に以後4戦のうち3戦で馬券に絡むなど、一時の低迷期を脱した感がある。特に東京コースでは2走前の白富士Sで2着に入るなど、相性がいい。1800Mの前走は距離不足で5着に敗れたが、舞台替わりで一変の可能性十分。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・2.25.2 | |
前走・名古屋城S(1600万下)は終い流す余裕を見せての完勝。条件クラスでくすぶっていた鬱憤を晴らす圧巻の内容だった。かつてのクラシック候補生も7歳を迎え、2012年以来のオープン復帰となるが、ハンデ54キロなら恵まれた印象。もともと朝日杯FSで3着するなど、素質の高さを見込まれていた馬。ダービーの東京芝2400Mで輝きを取り戻したい。
◇東京11R・メトロポリタンS
ホーカーテンペストは2400メートル戦に切り替えて1600万下を快勝。オープン入り後13、5着と苦戦しているが、2走前はかかり、前走は勝ち馬をとらえにいった分ゴール前の踏ん張りが利かなかった。前回据え置きの55キロで、得意の長距離戦。ここは負けられない。