実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:稍・1.50.2 | |
非凡な先行力を誇り、最近3走で重賞2勝と本格化ムード。接戦で敗れたエルムS(G3)でも東京大賞典覇者のローマンレジェンドとタイム差なし、3着インカンテーションには5馬身もの差をつけた。今週も栗東坂路で好時計をマークし、引き続き好調キープ。勢いのある今なら重賞連勝の期待がかかる。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.48.8 | |
一昨年のジャパンCダート(G1)覇者。その後も重賞3勝、東京大賞典(交流G1)3着など依然トップクラスで活躍中。みやこSでは11年3着、12年2着の実績があり、京都ダートでは過去(4・4・2・0)とすべて複勝圏を確保している。一時はダートの頂点に立った実績馬、斤量58キロでも軽視できない。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.49.2 | |
昨年の覇者。その後は勝ち鞍こそないが、前々走のゴドルフィンマイル(国際G2)では世界の舞台でも5着と善戦した。前走・エルムS(G3)は帰国初戦での10着敗退。休み明けで本来のデキがなかった印象だった。早めの入厩でしっかり立て直された今回は見直しが必要だろう。
◇京都11R・みやこS
1着馬にチャンピオンズC(旧ジャパンCダート)への優先出走権が与えられる。
ナムラビクターはシリウスSで3/4差の2着。4カ月半ぶり、トップハンデ、さらに道中落鉄する中での惜敗だった。条件がすべて好転する今回は負けられない。