実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.32.8 | |
目下3連勝中と絶好調。前走の六甲S(OP)は重賞レベルの好メンバーだったが、外からまとめて差し切ってしまった。キャリア8戦で(5・1・1・1)。京都へのコース替わりにも不安はなく、4連勝で重賞制覇の公算大とみる。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.33.0 | |
昨春のNHKマイルC(G1)で4着の実績。14着に凡走した前走・ダービー卿CT(G3)は、出遅れに加えて直線で窮屈になる不完全燃焼の内容だった。発馬を決めてスムーズに追走できるようなら、大幅な巻き返しがあっていいだろう。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・1.32.5 | |
マイル初挑戦の前々走・京都金杯(G3)で重賞初制覇。続く東京新聞杯(G3)でも0秒2差2着に入り、距離適性の高さを示した。晩成の血統通り、5歳の今が充実期。引き続き注目したい。
◇京都11R・マイラーズC
1着馬には安田記念への優先出走権が与えられる。
前走のラトルスネークは3コーナーから長くいい脚を使って2着。早め先頭に立って差し込まれたが、課題のゲート難を改善できたのは収穫だ。2歳時からG1級といわれていた素質馬。仕掛けどころひとつで重賞制覇がかなう。