2014年1月5日（日）

• 中山
• 京都

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• 12R

11R

2014年1月5日（日）

1回京都1日

15:45発走

スポーツニッポン賞京都金杯 GIII

芝・右・外 1600m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系4歳以上 オープン （国際）[指定] ハンデ 本賞金：4000、1600、1000、600、400万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	ドリームバスケット
1	2	エキストラエンド
2	3	スマートギア
2	4	タマモナイスプレイ
3	5	トーセンレーヴ
3	6	オースミナイン
4	7	シャイニープリンス
4	8	マイネルラクリマ
5	9	メイケイペガスター
5	10	ガルボ
6	11	ミヤジタイガ
6	12	テイエムオオタカ
7	13	ブレイズアトレイル
7	14	プリムラブルガリス
8	15	ネオウィズダム
8	16	サンライズメジャー

買い目

大多	8=5 8=9 8-7 8-10 5=9
綾恵	5=9 5=8 5-2 5-6 9=8
山田	10=7 10=8 10=15 7=8 7=15 8=15
たま	6=9 6=8 6=3 6=7 6=10

予想

本命はマイネルラクリマ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.32.7

一昨年の覇者。前走の朝日チャレンジC(G3)はトップハンデ58キロを背負って0秒2差(4着)と善戦。早めに仕掛けた分、終いの伸びを欠いたが、十分に評価できる内容だった。京都では(2・1・0・0)の好実績。再度のハンデ頭でも有力視できる。

対抗はトーセンレーヴ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.32.3

重賞のエプソムC(G3)を含め、オープンで4勝マークの実力馬。1番人気に推された前走・六甲S(オープン)は6着に敗れたが、直線で前が壁になる不利があり、決して力負けではない。ここを目標に意欲的に乗り込まれ、休養明けでも好仕上がり。押さえておきたい。

単穴はメイケイペガスター。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.33.3

昨年の共同通信杯(G3)覇者。半年ぶりの前走・キャピタルS(オープン)でいきなりクビ+クビ差の3着に入り、高い素質を改めて示した。気性的にマイルは合うタイプ。課題のスタートを決めれば、逆転の可能性も。

抑えはシャイニープリンス。穴はガルボ。

今週のワンポイントアドバイス

◇京都11R・京都金杯

過去10年、1〜3番人気は5、1、4連対と連対馬の半数を占めているが、6番人気以下からも伏兵馬が9頭連対している。

馬連配当は3けたから万馬券まで満遍なく出ているが、10回中8回は5000円未満の中穴で決着している。


オースミナインは準オープンを勝ち上がったばかりだが、芝1600Mは【3310】の好成績。前走の勝ちタイムも同開催のオープン特別よりも0秒5も速かった。重賞初挑戦でも1票を投じてみる価値はある。