競馬 - 優駿牝馬 - スポーツナビ

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2013年5月19日(日)

11R

2013年5月19日(日) | 2回東京10日 | 15:40発走

第74回優駿牝馬(GI)

芝・左 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 定量 | 本賞金:9700、3900、2400、1500、970万円 |

予想

◎本命はレッドオーヴァル。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:(初距離)

前走の桜花賞(G1)でクビ差の2着。最後はアユサンの粘り強さに屈したものの、当馬も後続には2馬身半差をつけていた。デビューから続いていた馬体減に歯止めがかかり、今週の追い切りでは抜群の動きを披露。重馬場だった紅梅S(OP)を圧勝するなど、馬場状態を問わない強みも持っている。距離が延びて良いタイプではないだろうが、ここは世代随一の決め手を信頼してみたい。

○対抗はアユサン。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:(初距離)

前走の桜花賞(G1)は中団を手応えよく追走。直線に向いて早め先頭に立つと、レッドオーヴァルとの熾烈な叩き合いを制してG1タイトルを手に入れた。今回の東京は新馬戦を快勝し、重賞のアルテミスSでも2着に入った得意コース。折り合い面に不安がなく、一気の距離延長を苦にすることもないだろう。2冠達成の場面まで考えておきたい。

▲単穴はデニムアンドルビー。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:(初距離)

前走のフローラS(G2)は最後方からの競馬。4角手前で積極的に進出すると、直線でもグイグイと脚を伸ばして差し切った。良い脚を継続して使うことができ、いかにも東京の長いところが合いそうなタイプ。桜花賞組との力関係がどうかだが、馬券からは外せない。

△抑えはエバーブロッサム。△穴はサクラプレジール。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

決め手上位、デニムアンドルビー

ここまで73回の歴史の中で、桜花賞、オークスを連覇した馬は13頭。4月に桜の女王の座を射止めたアユサンは、昨年のジェンティルドンナに続いて2冠達成がなるのか。過去10年のデータでレース傾向を見てみたい。

03年と09年は17頭立て、残る8回はフルゲート18頭で行われた。連対馬は2-13、6-4、1-2、3-5、5-1、4-13、1-2、1-5、7-8、3-2番人気の組み合わせで決まった。

1番人気は3勝、2着1回の成績で、ほめられた成績とはいえず、2、3番人気も4、2連対とひと息。代わりに6番人気以下から2けた人気2頭を含む5頭の伏兵馬が連に食い込んでいる(10年は1着同着)。

馬連配当は
3けた…………3回
1000円台…2回
4000円台…1回
万馬券…………4回

2000円未満の配当が5回あるが、万馬券も4回。波乱を視野に入れた馬券検討が必要となる。

また、3連単配当は3330円、16万4300円、5万7000円、44万360円、2430円、(2万460円=2万4290円)、54万8190円、3万610円。一昨年の54万馬券を筆頭に10万馬券が3回も飛び出している。ちなみに、3着は3、7、8、5、4、8、2、9番人気だった。

前走をクラス別に見ると、20頭中18頭が重賞からの参戦で、2頭はオープン特別。重賞からの臨戦馬が好成績を残している。

路線別(成績)では、桜花賞組が断然の15連対(1、12、7、5、2、4、14、4、8、2、1、2、1、1、2着)。次いで、フローラS組3連対(1、1、3着)、1連対でスイートピーS組(1着)と忘れな草賞組(1着)が続いている。

勝利数は1〜4勝以上馬が42、87、40、9頭出走して、1、7、9、3連対。連対率はそれぞれ2、8、23、33%。ここまで1勝馬は苦戦している。

キャリア別は2〜9戦以上馬が0、2、6、4、3、3、1、1連対。連対馬のキャリアは3戦以上に限られ、2戦で参戦するサクラプレジールにとっては気になるデータとなっている。

東西対決は関東馬が79頭出走して5連対(連対率6%)、関西馬は99頭で15連対(同15%)。関西馬が関東馬を大きくリードしている。


◎……デニムアンドルビーはデビュー2戦で連続2着と敗れたが、続く2000Mの未勝利戦、フローラSを連勝した。この時期の牝馬に2400Mの長距離戦は過酷だが、2000M戦を勝ち続けてきた同馬にとって距離延長への不安は少ない。ここまで牝馬に一度も先着を許したことはなく、引き続き決め手を存分に発揮できる府中が舞台。3連勝で樫の女王の座をもぎ取るチャンスだ。

○……レッドオーヴァルは前走の桜花賞でクビ差2着に敗れたが、直線外から追い上げた末脚は次走につながる内容だった。ここまで5戦してすべてレース最速の上がりをマーク。東京コースも新馬戦で経験済み。逆転Vも十分にある。

▲……エバーブロッサムは未勝利勝ち直後のフラワーCで、大外から追い込んでハナ差の2着。長くいい脚を使ってみせたが、あのレースぶりは間違いなく東京コース向き。それを前走のフローラSの0秒1差2着で証明した。1勝馬でデータからは飛びつけないが、ここ2戦のG3、G2で僅差。2勝馬に匹敵する力量を秘めている。

△1……アユサンは7番人気の低評価を覆し、堂々と桜花賞を制覇した。直線いったん抜かれたものの、そこから実にしぶとい勝負根性を発揮して差し返した。もともと左回りが得意で、東京では2戦して1勝、2着。2冠奪取も夢ではない。

△2……ローブティサージュは前走の桜花賞で0秒6差の5着。中団の前目で流れに乗れたが、12キロ減の馬体が響いたか、いつもの末脚を発揮できなかった。デビュー戦の1800Mを圧勝し、わずか3戦目でG1を奪取した2歳女王。巻き返しを警戒したい。

△3……クロフネサプライズは桜花賞トライアルのチューリップ賞で、好スタートから逃げて後続を3馬身半突き放した。本番は1番人気に推されたものの4着。ハナを奪えず、道中も力んで敗れたが、それでも0秒4差に踏みとどまった。距離延長に心配はあるが、自分の競馬ができれば上位争いが期待できる。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 レッドオーヴァル
1 2 ブリュネット      
2 3 メイショウマンボ      
2 4 アユサン  
3 5 デニムアンドルビー  
3 6 サクラプレジール      
4 7 ティアーモ        
4 8 ブリリアントアスク        
5 9 ローブティサージュ      
5 10 リラコサージュ        
6 11 クラウンロゼ        
6 12 フロアクラフト        
7 13 エバーブロッサム  
7 14 プリンセスジャック        
7 15 セレブリティモデル        
8 16 クロフネサプライズ    
8 17 スイートサルサ        
8 18 トーセンソレイユ      

買い目

大多1=4 1=5 1-6 1-13 4=5
綾恵4=13 4=5 4-1 4-2 13=5
山田16=1 16=3 16=18 1=3 1=18 3=18
たま5=1 5=13 5=4 5=9 5=16
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。