2012年5月5日(土)

11R
2012年5月5日(土)
3回京都5日
15:35発走

京都新聞杯 GII

芝・右・外 2200m 天気:
馬場:
サラ系3歳 オープン (国際)(指定) 馬齢 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ショウナンカンムリ
2 2 トーセンホマレボシ
3 3 サイレントサタデー
4 4 タニノシュヴァリエ
4 5 アドマイヤバラード
5 6 エキストラエンド
5 7 オビーディエント
6 8 ククイナッツレイ
6 9 メイショウカドマツ
7 10 ベールドインパクト
7 11 ニューダイナスティ
8 12 プロフェッサー
8 13 ヴァンセンヌ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 9=6 9=2 9-1 9-10 6=2
綾恵 1=3 1=6 1-5 1-9 3=6
山田 10=1 10=9 10=13 1=9 1=13 9=13
たま 1=10 1=13 1=6 1=8 1=9

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はメイショウカドマツ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前々走の若葉S(OP)でワールドエース(皐月賞2着)の2着。続く皐月賞(G1)ではゼロスとの激しいハナ争いがアダとなり8着に敗れたが、それでも大崩れしないあたりは高い能力の証拠だろう。この中間も好時計をマークしており、デキ落ちの兆候は無い。速い時計が出る今の京都ですんなりハナを切れれば、持ち前の先行力をフルに生かせるはずだ。

対抗はエキストラエンド。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
未勝利、あすなろ賞(500万下)を連勝して臨んだ弥生賞(G2)で5着。内を通った馬に有利な馬場だっただけに、外から追い上げて0秒4差なら健闘の結果だろう。先週の青葉賞(G2)を制したフェノーメノに先着した実績からも、このメンバーでも通用する素質は十分にあるとみる。

単穴はトーセンホマレボシ。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・2.19.5
昨年の秋の天皇賞馬トーセンジョーダンの半弟。3月の毎日杯(G3)を制した同世代のヒストリカルとは同血(父ディープインパクト、母同士が全姉妹)で血統レベルは随一だ。トビが大きいタイプだけに重馬場の前走(500万下)は半馬身差の辛勝だったが、良馬場ならさらにパフォーマンスが上がるはず。

抑えはショウナンカンムリ。穴はベールドインパクト。

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