2012年2月5日（日）
11R
2012年2月5日（日）
2回京都4日
15:35発走
きさらぎ賞 GIII
芝・右・外 1800m
天気：
馬場：
良
サラ系3歳
オープン （国際）（特指） 別定
本賞金：3700、1500、930、560、370万円
予想印
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スノードン | |||||
| 2 | レッドアーヴィング | |||||
| 3 | マデイラ | |||||
| 4 | ヒストリカル | |||||
| 5 | プレミアムブルー | |||||
| 6 | アルキメデス | |||||
| 7 | ローレルブレット | |||||
| 8 | ジャスタウェイ | |||||
| 9 | ワールドエース | |||||
| 10 | マジカルツアー | |||||
| 11 | マイネルアトラクト | |||||
| 12 | キングクリチャン | |||||
| 13 | ベールドインパクト |
買い目
| 大多 | 8=9 8=13 8-4 8-6 9=13 |
|---|---|
| 綾恵 | 9=13 9=2 9-1 9-6 13=2 |
| 山田 | 1=7 1=8 1=11 7=8 7=11 8=11 |
| たま | 7=9 7=4 7=8 7=11 7=13 |
予想
本命はジャスタウェイ。
実績：
距離・コース：
順調度：
不・1.53.5
前走の東京スポーツ杯2歳S(G3)で4着に敗れたが、これは決め手を削がれる不良馬場での競馬となったため、同情の余地はありそうだ。新馬戦を5馬身差で圧勝し、新潟2歳S(G3)では32秒6の末脚で2着まで追い込んできた素質馬。開催が進んだ今の馬場も合いそうなだけに、ここは一気の差し切りを期待してみたい。
対抗はワールドエース。
実績：
距離・コース：
順調度：
良・1.49.5
前走の若駒S(OP)はスローで運んだ勝ち馬が終い33秒台でまとめる展開。当馬も上がり最速の末脚で伸びてきたが、2着まで押し上げるのが精一杯だった。直線でアッサリと抜け出した新馬戦の勝ちっぷりを見る限り、ここで力不足ということはないはず。中1週の競馬でも決して軽くは扱えない。
単穴はベールドインパクト。
実績：
距離・コース：
順調度：
良・1.49.0
デビュー3戦目の前走で初勝利。発馬ひと息だったが、早め先頭から余裕を持って押し切る強い競馬だった。長く良い脚を使えるタイプで、今週の追い切りでも好タイムをマーク。重賞の今回は一気に相手強化されて楽ではないものの、一発を警戒しておく必要がありそうだ。
抑えはアルキメデス。穴はヒストリカル。
今週のワンポイントアドバイス
◇京都11R・きさらぎ賞
過去10年の連対馬は、1〜3番人気の4、6、4連対と5、6、8番人気の2、2、2連対。極端に人気のない馬の出番はない。
馬連配当は3けた4回、1000〜3000円台4回、9000円台1回、万馬券1回。08年に9140円と荒れ、昨年も1万280円の万馬券が出たが、大半は4000円未満で決着している。
前走のクラス別は重賞組6頭、オープン特別組4頭、500万下組8頭、未勝利組2頭。また、路線別は3連対でラジオNIKKEI杯2歳S組と福寿草特別組が並び、白梅賞組が2連対の順。
ローレルブレットは2走前の千両賞で後続を2馬身突き放す完勝。勝負どころの反応はひと息だったが、エンジンがかかると一気に伸びた。勝ち時計も同日の古馬1600万下と0秒6差。直線でゴチャついて力を出し切れなかった前走G1を度外視して勝負する。
馬連配当は3けた4回、1000〜3000円台4回、9000円台1回、万馬券1回。08年に9140円と荒れ、昨年も1万280円の万馬券が出たが、大半は4000円未満で決着している。
前走のクラス別は重賞組6頭、オープン特別組4頭、500万下組8頭、未勝利組2頭。また、路線別は3連対でラジオNIKKEI杯2歳S組と福寿草特別組が並び、白梅賞組が2連対の順。
ローレルブレットは2走前の千両賞で後続を2馬身突き放す完勝。勝負どころの反応はひと息だったが、エンジンがかかると一気に伸びた。勝ち時計も同日の古馬1600万下と0秒6差。直線でゴチャついて力を出し切れなかった前走G1を度外視して勝負する。
