2012年10月21日（日）

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11R

2012年10月21日（日）

4回東京7日

15:30発走

ブラジルカップ

ダート・左 2100m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系3歳以上 オープン （混合）（特指） ハンデ 本賞金：2000、800、500、300、200万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	フリソ
1	2	ダノンエリモトップ
2	3	セイリオス
2	4	グリッターウイング
3	5	バトルドンジョン
3	6	グラッツィア
4	7	タガノロックオン
4	8	パワーストラグル
5	9	プレティオラス
5	10	リバティバランス
6	11	マイネルアワグラス
6	12	ナムラビクター
7	13	モンテクリスエス
7	14	インバルコ
8	15	エアマックール
8	16	アドマイヤスワット

買い目

大多	12=3 12=6 12-4 12-7 3=6
綾恵	3=6 3=11 3-12 3-14 6=11
山田	7=15 7=14 7=8 15=14 15=8 14=8
たま	3=12 3=6 3=7 3=10 3=13

予想

本命はナムラビクター。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

前々走のレパードS(G3)ではホッコータルマエからクビ差の2着。前走の神戸新聞杯(G2)は久々の芝で大敗したが、(3・1・1・0)のダートに戻れば本来の走りが期待できる。ここは相手関係も手ごろで、勝ち負けに絡んでくる公算大とみる。

対抗はセイリオス。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

前々走のしらかばSでアタマ差2着しており、こちらも上位評価が必要。前走のエルムS(G3)は8着に敗れたが、直線で窮屈になる場面があったため、大きく評価を下げる必要はなさそうだ。オープン特別に戻ってスムーズに運ぶことさえできれば、大幅な巻き返しが期待できる。

単穴はグラッツィア。

実績：

距離・コース：

順調度：

(初距離)

抑えはグリッターウイング。穴はタガノロックオン。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京11R・ブラジルC

2走前の昇級戦で、セイリオスは55キロを背負ってアタマ差の2着。窮屈な競馬を強いられ、不完全燃焼に終わった前走を度外視して狙う手だ。