2011年4月9日（土）

• 阪神
• 小倉

• 1R
• 2R
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• 4R
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• 6R
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• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

12R

2011年4月9日（土）

2回阪神5日

16:35発走

ニュージーランドトロフィー GII

芝・右・外 1600m 天気：

曇

馬場：

良

サラ系3歳 オープン （国際） 牡・牝 （指定） 馬齢 本賞金：5400、2200、1400、810、540万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	ロビンフット
1	2	ダノンシャーク
2	3	トウショウクラウン
2	4	グランプリボス
3	5	ディープサウンド
3	6	エーシンジャッカル
4	7	ドナウブルー
4	8	エイシンオスマン
5	9	タツミリュウ
5	10	ニジブルーム
6	11	スギノエンデバー
6	12	エーシンジェイワン
7	13	コルポディヴェント
7	14	リキサンマックス
7	15	ラトルスネーク
8	16	リアルインパクト
8	17	オメガブレイン
8	18	キョウエイバサラ

買い目

大多	4=16 4=17 4-15 4-18 16=17
綾恵	5=7 5=14 5-16 5-17 7=14
山田	2=4 2=6 2=8 4=6 4=8 6=8
たま	15=4 15=5 15=2 15=16 15=18

予想

本命はグランプリボス。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.33.9

前々走の朝日杯フューチュリティS(G1)を制した昨年の2歳王者。休養明けの前走・スプリングS(G2)では4着に敗れたが、3カ月ぶりの競馬で勝ち馬から0秒2の僅差なら及第点を与えていいだろう。前向きな気性面やサクラバクシンオー産駒という血統を考慮すれば、やはり距離はマイル以下がベター。実績のある1600Mに距離短縮される今回は、巻き返しの可能性十分だろう。

対抗はリアルインパクト。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.34.0

前走の朝日杯フューチュリティSでは、直線で一旦は先頭の惜しい2着。前々走・京王杯2歳S(G2)に続いてグランプリボスに敗れる格好となったが、最内の狭いところを器用に抜けてきたセンスの良さは高く評価できる。リベルタスやサダムパテックという実力馬に先着した実績からも、素質は世代上位。4カ月ぶりの競馬でも要注意だ。

単穴はオメガブレイン。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1.34.1

前走・黄梅賞(500万下)の勝ち時計が優秀。同開催の古馬1000万下を0秒7も凌駕しており、今回のメンバーが相手でも引けは取らない。阪神は初コースで未知数の部分はあるが、急坂を全く苦にしない点は強みだろう。キングカメハメハ×サンデーサイレンスは、ローズキングダムなどの上級馬を出しており、配合的にも期待をもてる。先物買いで狙う手だ。

抑えはキョウエイバサラ。穴はラトルスネーク。

今週のワンポイントアドバイス

◇阪神12R・ニュージーランドトロフィー

NHKマイルC(5月8日)に3着までが優先出走できるトライアル。

2走前の500万下をラトルスネークは余裕で差し切り勝ち。前走は馬群をさばけず脚を余したが、スムーズな競馬ができれば突き抜ける破壊力を秘めている。