2011年11月27日(日)

10R

2011年11月27日(日) | 5回東京8日 | 15:20発走

第31回ジャパンカップ(GI)

芝・左 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:25000、10000、6300、3800、2500万円 |

予想

◎本命はブエナビスタ。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・2.24.9

G1レース5勝の女傑。秋初戦の前走・天皇賞(秋・G1)では4着に敗れ、国内で初めて複勝圏を外したが、直線で進路が再三狭くなる不利があったことを考えれば、決して悲観する内容ではなかった。叩き2戦目となる今回は入念に乗り込まれており、前走時よりコンディションは明らかに良化。昨年の天皇賞・秋以降、勝ち鞍から遠ざかっていることは確かだが、その間G1で2着4回とトップクラスの能力を維持していることは間違いない。2着降着(1位入線)となった昨年の借りを返し、改めて現役最強を証明したいところ。

○対抗はデインドリーム。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・2.24.4

今年の凱旋門賞(国際G1)をレコードで制覇。エリザベス女王杯を連覇したスノーフェアリーを子ども扱いしたのだから、その能力には計り知れないモノがある。過去の凱旋門賞馬のジャパンC成績は3着(96年エリシオ)が最高だが、この馬は時計の速い馬場で結果を出しており、日本のスピード競馬に対応できる下地はありそう。左回りにも不安はなく、斤量面でも有利な立場。アウェイの不利をあっさり克服しても驚けない。

▲単穴はエイシンフラッシュ。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・2.25.6

前走の天皇賞(秋)では、レコード決着のハイペースに飲み込まれてしまい6着に敗退。しかし、好位で追走したグループの中ではしぶとく粘っており、休養明けだったにしては健闘の部類だろう。今回のメンバー構成なら少なくとも前走のような乱ペースにはならないはず。昨年のダービーを制した舞台で身上の瞬発力を生かせる展開になれば、一発あっても不思議ではない。

△抑えはトゥザグローリー。△穴はウインバリアシオン。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

エース馬復活、ペルーサ

過去10年、連対馬は2-1、9-11、4-5、1-2、3-2、1-5、5-4、9-1、1-2、4-1番人気で決着した(02年は中山競馬、芝2200M)。9、11番人気で決まった02年と9番人気で優勝したスクリーンヒーローを除くと、連対馬17頭はすべて5番人気以内から出ている。
馬連配当は
3けた…………3回
1000円台…2回
3000円台…2回
7000円台…2回
万馬券…………1回

02年に2万5600円の万馬券が飛び出したが、この年を除くと荒れても7000円台止まり。大穴は期待できない。

路線別は天皇賞(秋)組が9連対でトップ。菊花賞組5連対、凱旋門賞組2連対の順。

年齢は3〜6歳以上馬が6、8、4、2連対。連対率は17、19、10、4%。4歳馬、3歳馬の順で好成績を残している。

また、性別は牡馬が144頭出走して18連対(連対率13%)、牝馬は21頭で2連対(同10%)。出走頭数の少ない牝馬は苦戦しているが、一昨年にウオッカ、昨年ブエナビスタと連対して不振を脱却する勢いを見せている。

外国馬VS日本馬は、外国馬が9カ国から56頭が出走して2勝2着1回(連対率5%)。日本馬は109頭で8勝2着9回(同16%)。日本馬が外国馬を圧倒する強さを見せている。

凱旋門賞馬デインドリームの存在は大いに気になるが、データを見る限り手放しでは飛びつけない。


◎……本命にペルーサを推す。6カ月ぶりで挑んだ前走の天皇賞(秋)で3着。驚異的なレコード決着の中、大外から豪快に伸びて1馬身差まで迫った。課題だった発馬をクリアし、次走につながるレース最速の上がり33秒9の豪脚を駆使した。振り返ればデビューから4連勝を飾った4歳世代のエース馬。完全復活で「無冠の帝王」を返上する。

○……相手はG1を5勝のブエナビスタ。昨年は降着となったとはいえ、他馬との力の違いをまざまざと見せつけた。前走の天皇賞(秋)は内に入って追いづらくなったが、スムーズに立ち回れていればV争いになっていたはずだ。

▲……ウインバリアシオンはここ3戦続けて2着に敗れているが、先着を許したのは3冠馬オルフェーヴルならあきらめもつくというもの。上がり3ハロンに限れば3戦中2戦でこちらが速く、決め手では世代トップといっても過言ではない。古馬と2キロ差。斤量差を生かし切ればあっさり勝っても驚けない。

△1……レースレコードでデインドリームは凱旋門賞を制覇した。2着を5馬身ちぎる圧勝で、今回は53キロの斤量。レースぶりから文句の付けようはないが、過去30回の歴史の中で凱旋門賞馬は6頭が出走して最高成績は3着。人気だけに馬券的な妙味も薄く、連下とした。

△2……トゥザグローリーは昨年の有馬記念でヴィクトワールピサとブエナビスタとタイム差なしの3着。春の天皇賞は折り合いを欠き、続く宝塚記念では夏負けの影響が出たようだ。前走の天皇賞(秋)は5着と敗れたが、直線の伸び脚は際立っていた。たたき2戦目。決め手比べになればV争いに浮上する。

△3……昨年のダービー以来エイシンフラッシュは勝ち星から遠ざかっている。しかし、この春は天皇賞2着、宝塚記念3着と好走している。天皇賞(秋)は超ハイペースに巻き込まれて6着止まりだったが、今回はダービーと同じ2400Mが舞台。大駆けがあってもおかしくない。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 ジャガーメイル        
1 2 ブエナビスタ
2 3 ローズキングダム      
2 4 オウケンブルースリ        
3 5 トレイルブレイザー        
3 6 トゥザグローリー  
4 7 ペルーサ    
4 8 ヴィクトワールピサ        
5 9 サラリンクス        
5 10 キングトップガン        
6 11 ミッションアプルーヴド      
6 12 ウインバリアシオン    
7 13 デインドリーム    
7 14 シャレータ        
8 15 エイシンフラッシュ  
8 16 トーセンジョーダン    

買い目

大多2=13 2=15 2-6 2-12 13=15
綾恵2=15 2=16 2-6 2-11 15=16
山田16=7 16=2 16=3 7=2 7=3 2=3
たま7=2 7=12 7=6 7=13 7=15
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。