京都ロイヤルプレミアム

1年以上の休養明けだった前々走に続き、前走の平城京Sでも3着を確保。これで5連続の3着と勝ちきれないが、長期休養明けを好走した反動もなく、最後までしっかりと伸びていた。引き続き京都1800Mで行われる今回も、軸馬として信頼できる一頭だろう。

久々の前々走・平城京Sでは8着に敗れたものの、前走の京都クラウンプレミアムでは2着に入り、叩き2戦目での巻き返しに成功。その後も調教では素軽い動きを見せているため、再度の好勝負は十分に可能とみる。