実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・4.50.9 | |
07年の中山大障害(J・G1)を制した実績馬。その後は勝利まであと僅かのところでビッグタイトルを逃しているが、今回はキングジョイやスプリングゲントなどの一線級が不在。休み明けを叩かれて状態は上向いているし、中山では(2・5・1・1)と好成績を挙げていることからも、戴冠への準備は整った。この千載一遇のチャンスを逃す手はないだろう。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:(初距離) | |
3月の阪神スプリングJ(J・G2)を制した上がり馬。1戦毎に着々と力を付けており、昨夏以降の全6戦はすべて馬券に絡んでいる。中山が初コースという点は確かに不利だが、目下の勢い、安定した好位からの競馬ぶりは決して侮れない。相手候補の筆頭に挙げたい。
実績: | ★★★★★★★ |
距離・コース: | ★★★★★★★ |
順調度: | ★★★★★★★ |
時計:良・4.51.9 | |
昨年の当レースで3着に善戦。冬の中山大障害(J・G1)でも3着に入線するなど、ビッグレースになるほど力を出せるタイプだ。大障害コースの適性も高いことから、今年のメンバーなら、押さえておくべき実力馬だ。
◇中山11R・中山グランドジャンプ
オープンガーデンは前走、3カ月ぶりの実戦の影響か、道中いつもの走りが見られなかった。暮れの中山大障害で3着の実績。たたき2戦目の一変に期待する。