sportsnavi

2009年11月22日(日)

11R

2009年11月22日(日) | 5回京都6日 | 15:40発走

第26回マイルチャンピオンシップ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:小雨 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:10000、4000、2500、1500、1000万円 |

予想

◎本命はカンパニー。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・1.31.8

前走の天皇賞・秋は上がり32秒9で豪快に突き抜け、追いすがるスクリーンヒーロー、ウオッカらを完封。8歳にして益々凄味を感じさせる内容で、悲願のG1制覇を達成した。近2走は末を生かす競馬で連勝しているが、展開次第では好位で立ち回ることができ、馬場状態も問わない器用なタイプ。今週の追い切りを見る限り、懸念されたデキ落ちもないようだ。35戦目の今回が当馬の引退レースとなるため、キッチリと3連勝を決めて有終の美を飾りたい。

○対抗はアブソリュート。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・1.33.0

前走の富士S(G3)は直線で少し窮屈になる場面もあったが、力強く抜け出して2度目の重賞制覇を達成。安田記念(G1)はさすがに相手が強く大敗したものの、状態ひと息のマイラーズC(G2)で5着に入るなど、1600Mは7戦5勝と得意にしている。今回は久々を叩かれた上積みが順当に期待できるため、輸送で馬体が大幅に減るようなことさえなければ、上位争いに絡んでくる公算は大きいとみた。

▲単穴はザレマ。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.32.1

前々走の京成杯AH(G3)で念願の重賞初制覇。前走の富士S(G3)は5着に敗れたが、プラス14キロで勝ち馬から0秒1差なら、それほど悲観することもないだろう。さすがに牡馬相手のG1で勝ち切るまでは厳しいだろうが、こちらも1600Mを得意としており、9戦の全てで掲示板を確保。前走の敗戦で馬券妙味も見込めるとあって、相手には加えておきたい一頭だ。

△抑えはスマイルジャック。△穴はサプレザ。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

底力一番,キャプテントゥーレ


過去10年の連対馬は1-4、13-1、4-2、11-3、5-2、1-4、3-4、1-3、1-4、4-1番人気の組み合わせ。13、11番人気の伏兵馬が2連対しているが、残る18頭はすべて5番人気以内から連に絡んでいる。

馬連配当は3けた〜1000円台5回、2000〜3000円台3回、万馬券2回。00年と02年に2けた人気が優勝して万馬券決着とになったが、大半は4000円以下で収まっている。

連対馬20頭は前走重賞からの出走で、内訳はG1組11頭、G2組5頭、G3組4頭。路線別は8連対の天皇賞・秋組がトップで、4連対の毎日王冠組、3連対のスプリンターズS組、2連対の富士S組の順。幅広い距離から連対している。なお、当レースのステップとして位置づけられているスワンS組は1連対と不振だが、3着には6頭が入線。連対実績では見劣るが、馬券対象としては天皇賞・秋組に次ぐ高い数字をマークしている。

年齢別は3〜7歳以上馬が3、9、6、2、0連対。連対率は8、23、12、7、0%。充実期を迎える4歳世代が連対数、率で他世代をリードしている。一方、7歳以上の高齢馬には連対したことがなく、さらに3着までに範囲を広げてみても入線したことはない。1番人気が予想される古豪カンパニーにとっては気になるデータだ。

性別は牡馬が16連対と牝馬をリードしているが、率では牝馬が牡馬を逆転している。関東馬60頭と関西馬111頭で争い8対12。連対率は13%対11%。東西間格差はあまり感じられない。今年はエヴァズリクエスト(英国)とサプレザ(仏国)の外国馬は2頭が参戦する。しかし、これまで外国馬は6頭が出走して9、16、14、7、8、9着と苦戦している。


◎…キャプテントゥーレはデイリー杯2歳S1着、朝日杯フューチュリティS3着。マイル戦は久々となるが、距離適性は高い。スピード決着では分が悪くなりそうだが、幸いにも雨予想。渋った馬場になればG1馬の底力を十分に発揮できる。

○…スマイルジャックは3走前の関屋記念勝ちを含めてマイル戦で(2・2・2・2)。昨年のマイルCSと今年の安田記念で着外に敗れたが、今年2戦目のマイラーズCでカンパニーとハナ差。距離短縮を味方に巻き返す。

▲…アブソリュートはマイルで5勝を挙げているスペシャリスト。前走の富士Sも4カ月半ぶりだったが、中団待機から直線測ったように差し切った。京都は初めてだが、ベストの距離なら問題はない。

△1…スズカコーズウェイは春の京王杯SCで重賞初制覇。秋初戦のセントウルS6着は案外だったが、前走のスワンSでは58キロ、過去最高体重で5着と健闘した。京都コースとは相性が良く、得意のマイルで反撃する。

△2…ザレマは2走前に牡馬相手に京成杯AHを勝ち、前走の富士Sでもしぶとく粘って0秒1差の5着と、今季絶好調。先行して流れに乗れば、好勝負に持ち込める。

△3…フランスから参戦のサプレザは、1600M戦を7戦して4勝2着2回。マイル戦では底を見せていない。国際レーティング118。長旅の疲れが出なければ差はない。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 エヴァズリクエスト        
1 2 トレノジュビリー        
2 3 マルカシェンク    
2 4 カンパニー  
3 5 スマイルジャック  
3 6 ファイングレイン        
4 7 アブソリュート    
4 8 フィフスペトル      
5 9 キャプテントゥーレ      
5 10 スズカコーズウェイ      
6 11 ザレマ
6 12 ヒカルオオゾラ      
7 13 マイネルファルケ        
7 14 ストロングガルーダ        
7 15 サプレザ    
8 16 サンカルロ        
8 17 ライブコンサート        
8 18 サンダルフォン        

買い目

大多4=7 4=11 4-5 4-15 7=11
綾恵4=8 4=5 4-3 4-11 8=5
山田4=11 4=12 4=3 11=12 11=3 12=3
たま9=5 9=7 9=10 9=11 9=15
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。