2009年2月22日(日)

11R

2009年2月22日(日) | 1回東京8日 | 15:40発走

第26回フェブラリーステークス(GI)

ダート・左 1600m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:9400、3800、2400、1400、940万円 |

予想

◎本命はカネヒキリ。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・1.34.9

ここまでダートの15戦で(11・2・0・2)と抜群の成績を残しており、連対を外したのは海外遠征のドバイワールドC、屈腱炎から2年4カ月ぶりに復帰した武蔵野Sのみ。その武蔵野Sを叩かれて挑んだジャパンCダートを快勝すると、続く東京大賞典、川崎記念とG1を3連勝し、ダート最強馬の復活をアピールした。3年前の当レースを勝つなど東京マイルにも実績は十分で、最大のライバルと目されるヴァーミリアンにも連勝中。史上初となる8つ目のG1タイトル獲得へ向け、視界は良好とみてよさそうだ。

○対抗はヴァーミリアン。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.35.3

昨年の当レース覇者であり、一昨年の川崎記念から驚異的な強さで国内G1を6連勝した実績を持つ。ここ2走はカネヒキリに敗れたとはいえ、その差はともに僅かであり、力負けという印象はない。昨年は川崎記念を取り消し、海外遠征を視野に入れての参戦で結果を残したが、今春は最大の目標がこのレース。7歳となってもまだまだ衰えは感じさせないため、ここは何とか復権を果たしたい一戦だ。

▲単穴はカジノドライヴ。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:(初距離)

前走のアレキサンドライトS(準OP)は2番手に控えて運ぶと、直線でアッサリと抜け出して快勝。前々走のジャパンCダート(G1)では外を回るロスもあって6着に敗れたものの、さすがに準オープンクラスでは力が違いすぎたようだ。今回はジャパンCダートで敗れた相手との再戦になるが、遠征明けの前回よりも状態は確実に上向いており、左回りへのコース替わりも歓迎。脚抜きの良い馬場でのレースとなれば、一発があっても驚けないだろう。

△抑えはエスポワールシチー。△穴はヒシカツリーダー。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

重賞Vの好機,エスポワールシチー


過去10年、連対馬は2-7、4-2、5-2、1-4、1-3、1-3、1-5、1-2、3-2、1-7番人気の組み合わせで決着した(03年は中山競馬)。1、2番人が連からそろって消えたことはなく、優勝馬も5番人気以内に限られている。

馬連配当は3けた2回、1000円台5回、2000円台2回、3000円台1回。極端な人気薄馬が連対したことはなく、ここまでは本命党向きのG1レースとなっている。

しかし、過去4回の3連単を調べると、1万2220円、2万1200円、5万4210円、1万7550円といずれも万馬券で決着。高配当を狙うなら3連単ということになる。ちなみに、3着には6、11、9、3番人気が入線している。

路線別は東京大賞典組が最多の7連対で、これに5連対の平安S組が続き、3連対のジャパンCダート、2連対の根岸S、川崎記念組が追っている。

連対馬の前走成績は、1-5着がそれぞれ、8、6、2、1、2頭と7着1頭。20頭中16頭が馬券対象の3着以内に好走し、内14頭は前走で連対している。

年齢別は4-8歳上馬が34、34、49、24、18頭出走して、それぞれ7、8、2、2、1連対。連対数、率で4、5歳馬が他世代を圧倒し、この2世代がそろって連から消えたのは昨年だけ。スピードとパワーの要求される東京のダート1600Mでは若い世代が活躍している。

所属別は関東馬36頭、関西馬107頭、地方馬16頭で争って、0、18、2連対。関西馬が他所属馬を一蹴している。


◎…昨夏にエスポワールシチーはダートに転戦し、500万下から4連勝でオープン入り。前走の平安Sでも逃げて見せ場たっぷりのクビ差2着と底を見せていない。4歳の上がり馬で、伸びシロは十分。強敵相手でも自分の競馬ができればG1制覇のチャンスだ。

○…ヒシカツリーダーは前走の根岸Sで追い込んで2着。先行馬に有利な流れの中、レース最速の上がりを発揮したがクビ差届かなかった。1ハロン距離は延びるが、1700-1800Mで4勝の実績。マイルでも十分好勝負になる。

▲…自己条件に戻った前走でカジノドライヴは後続を3馬身半突き放して楽勝した。昨年のジャパンCダートは6着と敗れたが、米国遠征帰りの目に見えない疲れが微妙にあったか。目標はドバイワールドCでもぶざまなレースはできない。

△1…2年4カ月の長期休養から奇跡の復活を果たしたカネヒキリは、現在、G1レース3連勝中。東京のダート1600Mにも2勝、2着1回の実績があり、史上初となる8度目のG1タイトル制覇を達成する可能性も十分ある。

△2…ヴァーミリアンは7カ月ぶりのJBCクラシックをレコード勝ち。ここ2戦はカネヒキリに敗れているが、着差はアタマ+クビ、クビの惜敗。勝利の女神に見放されているが、このメンバーなら能力は互角。流れひとつで勝ち負けに持ち込める。

△3…フェラリーピサは休養をはさんで重賞を2連勝。奇病の顔面神経痛を克服して堂々の勝利を挙げている。2走前にエルムSで下したメイショウトウコンが、その後のジャパンCダートで2着の成績から、G1級の能力があることは明らか。たたき2戦目で今回も警戒が必要だ。

Yahoo! toto

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 カフェオリンポス        
1 2 カネヒキリ
2 3 サンライズバッカス      
2 4 トーセンブライト        
3 5 バンブーエール        
3 6 ナンヨーヒルトップ        
4 7 ヒシカツリーダー  
4 8 キクノサリーレ        
5 9 ヴァーミリアン
5 10 ビクトリーテツニー      
6 11 アドマイヤスバル        
6 12 エスポワールシチー    
7 13 オフィサー        
7 14 カジノドライヴ    
8 15 サクセスブロッケン      
8 16 フェラーリピサ    

買い目

大多2=9 2=14 2-7 2-12 9=14
綾恵9=2 9=7 9-3 9-10 2=7
山田2=15 2=9 2=16 15=9 15=16 9=16
たま12=7 12=14 12=2 12=9 12=16
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
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