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2008年6月8日(日)

11R

2008年6月8日(日) | 3回東京6日 | 15:40発走

第58回安田記念(GI)

芝・左 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:10000、4000、2500、1500、1000万円 |

予想

◎本命はスーパーホーネット。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・1.32.7

2歳時には朝日杯FS(G1)で2着の実績を持つ素質馬。昨年のスワンS(G2)で重賞初勝利を挙げると、続くマイルチャンピオンS(G1)ではダイワメジャーからクビ差の2着に好走。前々走の高松宮記念(G1)こそ距離が短く5着に終わったものの、前走のスプリングS(G2)では直線でアッサリと抜け出し、後続に1馬身以上の差を付けて完勝した。今回は香港勢との力関係が鍵となりそうだが、今はとにかく勢いがあるし、ここは当初から最大の目標としていたレース。美浦で調整されているため輸送減りの心配も無く、万全の状態で悲願のG1獲りへ向かえそうだ。

○対抗はグッドババ。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★★  時計:良・1.32.8

昨年の当レースは7着に終わったが、その後休養を挟んだシャティンT(香港G3)で2着すると、次走の国際マイルトライアル(香港G2)を制覇。さらに香港マイル(国際G1)、スチュワーズC(香港G1)、QSジュビリーC(香港G1)、チャンピオンズマイル(国際G1)と破竹の5連勝を決め、完全に本格化を果たした。今回は遠征も2度目となることに加え、ここはアジアマイルチャレンジの100万ドルボーナスがかかった大事なレース。プレレーティングでもメンバー最高の評価を得ているため、昨年とは別馬と思った方がよいだろう。強力な香港勢の中でも、最も警戒の必要な一頭だ。

▲単穴はスズカフェニックス。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.32.7

昨年の高松宮記念(G1)を制しており、日本馬で古馬G1を勝っているのは当馬のみ。今年の高松宮記念ではスタートで大きくつまづく不利があったものの、直線で猛然と追い込み3着を確保した。前走のスプリングC(G2)は上がりの速い展開が向かなかったが、ここでも32秒台の末脚を見せており、ステップレースとしてはまずまずの内容だったといえるだろう。今回は久々にマイルでのレースとなるが、昨年のマイルチャンピオンS(G1)で0秒1差3着の実績があり、距離延長にも不安は無し。決め手勝負の展開となれば、一気の差し切りも十分可能とみる。

△抑えはウオッカ。△穴はアルマダ。


今週のワンポイントアドバイス

末脚鋭く,スズカフェニックス


春の東京G1シリーズを締めくくるマイル王決定戦。今年も香港から3頭の強豪が殴り込みをかけてきた。

過去10年、1-4番人気は2、2、2、3連対。上位人気はアテにならず、6番人気以下から11頭の伏兵馬が連対している。

馬連配当は3けた1回、1000-5000円台4回、万馬券5回。10回中5回が万馬券となる波乱で、01年には12万馬券が飛び出している。

日本馬のステップは、16頭中7頭が京王杯スプリングC組(外国馬を含めると8頭)で、ほかの路線を大きくリードしている。

一方、外国馬はこの10年で23頭が出走して4連対。うち3頭が香港馬で、前走成績が1、2、1着。前哨戦で好走した馬が連に絡んでいる。

年齢別は3-8歳上馬が0、7、5、5、3、0連対。また、連対率は0、13、9、13、15、0%。4歳馬が7連対でトップだが、率では7歳馬が逆転1位となっている。

関東馬と関西馬はともに76頭が出走して、それぞれ8連対(連対率11%)。外国馬が4連対(同17%)。関東馬と関西馬が全く同数で並んでいるが、勝利数では5対3。関東馬が関西馬をリードしている。


◎…スズカフェニックスはここ2戦で連続3着。いずれも32秒台の強烈な追い込みを見せたが、あとひと押しが利かずに差し切れなかった。サンデーサイレンスから受け継いだ瞬発力で末脚勝負は望むところ。昨年5着のリベンジを果たし、春のマイル王の座を射止めるチャンスだ。

○…前走のウオッカは生涯最低体重の478キロ。ドバイの遠征後で完調に一歩手前だったが、0秒1差の2着とG1馬の意地を見せた。東京はダービーを勝ち、ジャパンC4着。距離がマイルに変わるが、4勝2着2回とパーフェクト連対。これまでの戦績から牡馬の一線級が相手でも全くヒケを取らない。

▲…前走のハイアーゲームはマイラーズCで、カンパニーと0秒3差の4着。手応え良く直線を向いたが、前に壁ができて追い出しが遅れた。1600Mに勝ち星はないが、1800Mで3勝の実績からマイルは十分に守備範囲。全5勝中4勝をあげている東京が舞台なら大駆けがあっても驚けない。

△1…スーパーホーネットは前哨戦の京王杯スプリングCを快勝。上がり33秒0の末脚で2着を0秒3差突き放した。昨秋のマイルCSでダイワメジャーの首差まで迫っている。長距離輸送を考慮して栗東に戻らず美浦トレセンに滞在。万全の態勢で悲願のG1制覇を狙う。

△2…グッドババは国際G1レース2勝を含めて目下5連勝と絶好調。初来日の昨年は前残りで7着と敗れたが、着差は0秒5差。今年はここで勝てばレース賞金のほかにアジアマイルチャレンジのボーナス100万ドル(約1億円)を獲得できる。陣営の本気度にかけてみる手は十分にある。

△3…キストゥヘヴンは06年の桜花賞馬。その後勝ち星から遠ざかっているが、前走の京王杯スプリングCでスーパーホーネットから0秒3差2着。上がり33秒2の末脚でスズカフェニックスに先着している。距離延長はプラス。決め手勝負になれば一気に首位争いに浮上する。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 ハイアーゲーム      
1 2 キストゥヘヴン      
2 3 エイシンドーバー        
2 4 ニシノマナムスメ        
3 5 ウオッカ  
3 6 オーシャンエイプス        
4 7 グッドババ
4 8 ジョリーダンス        
5 9 アイルラヴァゲイン        
5 10 コンゴウリキシオー        
6 11 スーパーホーネット
6 12 ドラゴンウェルズ        
7 13 ピンクカメオ        
7 14 エアシェイディ      
7 15 ブリッシュラック        
8 16 アルマダ    
8 17 スズカフェニックス
8 18 ドリームジャーニー        

買い目

大多11=7 11=17 11-5 11-16 7=17
綾恵7=17 7=5 7-11 7-14 17=5
山田11=17 11=7 11=16 17=7 17=16 7=16
たま17=5 17=1 17=2 17=7 17=11
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
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