2008年5月24日(土)

11R
2008年5月24日(土)
東京
15:40発走

フリーウェイステークス

芝・左 1400m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1830、730、460、270、183万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 バルバレスコ
1 2 コンティネント
2 3 ピサノアルハンブラ
2 4 ヘラクレスバイオ
3 5 ラブアクチュアリー
3 6 ライトグランデュア
4 7 サンダルフォン
4 8 コスモベル
5 9 ハネダテンシ
5 10 ウエスタンヒート
6 11 ガブリン
6 12 コスモラナップ
7 13 ベイリングボーイ
7 14 サクライナセ
7 15 エネルマオー
8 16 モルトグランデ
8 17 コレデイイノダ
8 18 キタノリューオー

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 16=7 16=18 16-6 16-8 7=18
綾恵 6=16 6=14 6-7 6-11 16=14
山田 16=11 16=7 16=10 11=7 11=10 7=10
たま 11=16 11=15 11=6 11=13 11=18

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はモルトグランデ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.20.8
休み明けの心斎橋Sで,エイジアンウインズの3着に粘ると,続く前走の淀屋橋Sでは,0秒1差の2着。アーバンストリートの強襲には屈したが,4角から好位に押し上げる正攻法での結果には,高い評価を与えられる。当該条件の東京1400Mでは,昨秋の奥多摩Sでダンスフォーウィンのクビ差2着しており,適性は十分。厩舎の期待馬だけに,叩き3戦目の今回は,スンナリ勝ってOP入りを決めたい。

対抗はサンダルフォン。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.23.8
前々走の福島中央テレビ杯(1000万下)を勝ち上がると,昇級戦の朱雀Sでも12番人気の低評価を覆して2着に好走。昨年はスランプともいえる時期が続いていたが,今年に入って芝のレースを使い初めてからは調子が上向いてきた。元々は現級でも良績のある実力馬だし,血統的にも府中の1400Mは合いそう。相性抜群の古川騎手とのコンビで上位をうかがう。

単穴はキタノリューオー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.22.1

抑えはコスモベル。穴はライトグランデュア。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京11R・フリーウェイS


過去5年は18,18,17,18,17頭立て。連対馬は(1)(13),(11)(5),(1)(6),(8)(1),(1)(7)番人気で決まった(03,05,06年は別定戦)。1番人気は4連対と人気に応えているが,2,3番人気に連対がなく,毎年ヒモに伏兵馬が絡んでいる。

馬連配当は1万5730円,1万5300円,2380円,3920円,3000円。出走頭数が多いこともあり,波乱傾向を見せている。

連対馬10頭はすべて芝からの臨戦で,距離別は1400??1600メートルが9頭,1800メートル1頭。ステップでは洛陽S組と晩春S組が2連対で並んでいる。

年齢別は4??8歳上馬が31,20,19,10,8頭出走して,3,6,0,1,0連対。4,5歳馬が好成績を上げている。

牡馬は70頭出走して9連対(13%),牝馬が18頭で1連対(5%)。牝馬は苦戦している。

関東馬VS関西馬は60頭と28頭で争い,5対5。連対数は互角でも率で関西馬がリードしている。

ガブリンは一昨年6月に,東京の芝1600万下を快勝した実績がある。最近はダートでの好走が目立つが,芝でもスピードの能力がそがれることはなく,渋った馬場も歓迎だ。

馬単は(11)←→(16),(11)←→(15),(11)←→(18),(11)←→(6),(11)←→(13)。3連単は(11)←→(16)から(15)(18)(6)(13)と,(11)←→(15)から(16)(18)(6)(13)への3着流し。

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