2008年2月9日(土)

11R
2008年2月9日(土)
東京
15:40発走

白富士ステークス

芝・左 2000m 天気:
小雪
馬場:
サラ系4歳以上 オープン (国際)[指定] 別定 本賞金:2400、960、600、360、240万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ピサノパテック
2 2 ブラックカフェ
3 3 グラスボンバー
3 4 サンツェッペリン
4 5 タガノデンジャラス
4 6 ヨイチサウス
5 7 ゴールドアグリ
5 8 ヤマニンメルベイユ
6 9 ヤマニンアラバスタ
6 10 フィフティーワナー
7 11 トウショウヴォイス
7 12 オースミグラスワン
8 13 メテオバースト
8 14 トーホウアラン

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 12=3 12=11 12-1 12-4 3=11
綾恵 9=2 9=7 9-3 9-13 2=7
山田 4=3 4=12 4=14 3=12 3=14 12=14
たま 3=9 3=4 3=2 3=7 3=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はオースミグラスワン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.57.6
前々走の鳴尾記念(G3)では,骨のあるメンバーを相手に最速の上がりで追い込み,0秒1差の5着。ようやくスランプからは脱したようで,復調の気配を見せている。道悪競馬にはやや不安はあるが,重賞ウイナーが55キロで出走できる点は有利な材料。他の人気どころが順調さを欠いていることからも,有力視すべき1頭だろう。

対抗はグラスボンバー。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.59.8
人気薄だった中山金杯(G3)では,前残りの展開の中,後方から追い込んで5着に好走。長期休養明けを叩かれながら,コンディションは上向いてきた。だた,重賞1勝,2着3回という実績から,今回の斤量は最も重い57キロ。まだ完全復活とまでは言えず,明け8歳という点からも,対抗評価まで。

単穴はトウショウヴォイス。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.57.9

抑えはピサノパテック。穴はサンツェッペリン。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京11R・白富士S


グラスボンバーは前走中山金杯でいい脚で追い込んで5着。8歳でも能力減退は全く感じない。東京では道悪のエプソムCで2着。時計がかかれば巻き返せる。

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