2007年5月5日(土)

11R
2007年5月5日(土)
京都
15:45発走

京都新聞杯 GII

芝・右・外 2200m 天気:
馬場:
サラ系3歳 オープン (混合)(指定) 馬齢 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 クレスコワールド
2 2 タスカータソルテ
2 3 ベイリングボーイ
3 4 マイネルキーロフ
3 5 ローズプレステージ
4 6 アグネスマクシマム
4 7 マンハッタンスカイ
5 8 バンブーソクラテス
5 9 スズカコーズウェイ
6 10 サンライズベガ
6 11 ヤマカツティガー
7 12 スマートトリック
7 13 ウィルビーキング
8 14 フェザーケープ
8 15 フェルヴィード

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 2=14 2=4 2-1 2-9 14=4
綾恵 14=2 14=9 14-4 14-10 2=9
山田 14=4 14=1 14=11 4=1 4=11 1=11
たま 9=1 9=2 9=10 9=14 9=15

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はタスカータソルテ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前々走の弥生賞は外に振られるロスが大きく7着。前走の毎日杯でも直線で前が壁になり,脚を余しての8着と不本意なレースが続いたが,今回は3走前の福寿草特別(500万下)で4馬身差の圧勝劇を演じた京都コースに舞台が戻るし,相手関係も大幅に弱化する。ここはなんとしても勝利を挙げて,ダービーへ駒を進めたいところだ。

対抗はフェザーケープ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前々走の未勝利戦で初勝利を上げると,前走のムーニーバレーRC賞(500万下)では,好位から早めに先頭に立ち,そのまま押し切る強い競馬で2連勝。今回は重賞初挑戦となるが,2000Mまでの経験しかないメンバーが多い中で,2400Mを連勝してるのは好材料だし,直線でキッチリ伸びてくるために安定度も高い。ここは引き続き好走を期待したい。

単穴はマイネルキーロフ。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
まだキャリア4戦の1勝馬だが,前走のアザレア賞(500万下)では,1番人気に支持されたオーシャンエイプスに先着し,ナタラージャから0秒2差の2着に入る好走で能力の高さをアピール。2200Mは今回が初挑戦となるが,スタミナが豊富なため1ハロンの延長にも対応は可能だろう。ここでも上位争いは十分に可能とみる。

抑えはクレスコワールド。穴はスズカコーズウェイ。

新着ニュース

ニュース一覧

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧