2007年2月18日(日)

11R
2007年2月18日(日)
京都
15:30発走

斑鳩ステークス

芝・右・外 1400m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合) 牝 定量 本賞金:1830、730、460、270、183万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 フロムアップランド
1 2 アクロスザヘイブン
2 3 ブリリアントグレイ
2 4 マルターズホビー
3 5 アンブロワーズ
3 6 チリエージェ
4 7 ブルーメンブラット
4 8 ダブルタイトル
5 9 ホエールシャーク
5 10 ヒシフェアレディ
6 11 ケイエスアイ
6 12 カシマフラワー
7 13 ピサノグラフ
7 14 プリティメイズ
8 15 プリティプリンセス
8 16 トーセンハピネス

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 7=2 7=13 7-6 7-10 2=13
綾恵 2=13 2=7 2-10 2-14 13=7
山田 2=7 2=16 2=13 7=16 7=13 16=13
たま 16=13 16=7 16=2 16=4 16=15

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はブルーメンブラット。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
自己条件脱出に手間取っている近況であるが,3走前のユートピアSでクビ差3着しているように,現級の牝馬同士なら上位なのは事実。伏兵に逃げ切られた前走は,確かに不甲斐なかったとはいえ,デキ自体は好調キープ。当馬にとってレースがしやすそうな距離短縮で,改めて見直してみる。

対抗はアクロスザヘイブン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.22.5
一気の格上挑戦となった前走の京都牝馬S(G3)で,2着と0秒1差の5着。勝ち馬にこそ大きく引き離されているが,相手関係を考えれば大健闘の部類であり,地力強化を完全に証明した形である。ここは距離短縮などの不安材料があるにせよ,前走結果は自己条件なら胸を張れる成績。一気の飛躍までありそうだ。

単穴はピサノグラフ。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.21.4

抑えはチリエージェ。穴はヒシフェアレディ。

今週のワンポイントアドバイス

◇京都11R・斑鳩S


前走トーセンハピネスは4コーナーを手応え十分で回り,直線で楽々と抜け出すと2着以下を2馬身置き去りにした。昇級戦でも牝馬同士なら勝ち負けになる。

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