2007年4月14日(土)
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予想 |
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.48.9 |
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新馬戦ではタイム差なしの3着に惜敗したが、2走目で早々に未勝利クラスを卒業すると、昇級戦となった前走の平場戦は積極的なレース展開でクビ差の2着に入り、条件戦でも十分に勝ち負けできる能力があることを示した。2戦目でクラス慣れの見込める今回、未勝利戦を快勝した1800Mに距離が短縮されることは歓迎で、ここは大きなチャンスとなりそうだ。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:良・1.50.7 |
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新馬戦で下したクリムゾンベガが、500万クラス特別戦で3連続2着していることから、当馬がここで力不足ということはないだろう。昇級戦となった前走の若竹賞では4着に敗れたが、引き続き中山の1800Mで行われる今回、前走以上の結果を期待したいところだ。
実績: | ★★★★★★★ | 距離・コース: | ★★★★★★★ | 順調度: | ★★★★★★★ | 時計:(初距離) |
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◇中山9R・山藤賞
初芝の前走でチャームウィークは7着。直線でいい脚を見せたが、向こう正面の不利が痛かった。芝2戦目。リズムに乗れば勝ち負けになる。
大多 | 7=2 7=8 7-9 7-10 2=8 |
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綾恵 | 7=8 7=9 7-2 7-4 8=9 |
山田 | 9=8 9=2 9=7 8=2 8=7 2=7 |
たま | 5=7 5=8 5=3 5=9 |