2007年3月11日(日)

11R

2007年3月11日(日) | 2回中山6日 | 15:35発走

第25回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)

芝・右 1800m | 天気:曇 | 馬場:重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)牝[指定] ハンデ | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 | レコードが出たレース

予想

◎本命はアサヒライジング。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:(初距離)

重賞こそいまだ未勝利も、アメリカンオークス(海外G1)で2着、牝馬クラシックにおいても4、3、2着しているように、実力自体はG1級。久々で56.5キロのハンデは軽量な他馬と比べ厳しい印象を受けるが、中山コースは4戦2勝3着1回と好相性な舞台。さらに、直前調教で抜群の動きを披露しているとなれば、このメンバー相手なら地力からして主役の座は譲らない。

○対抗はウイングレット。

実績:★★★★★★★  距離・コース:★★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.46.5

3走前のエリザベス女王杯(G1)14着を除けば、休養明けから4、2、2着。勝ち馬に大きく突き放された前走の京都牝馬S(G3)にしても、連対を確保しているように、近況は安定した成績を残している。確かにここも押し切れるとはいいきれないが、今回、一昨年当レースを制した当時と全くの同ハンデ。かなり恵まれたといってよく、引き続き状態も良さそうなだけに、ここで引退を予定している当馬が花道を飾って驚けない。

▲単穴はサンレイジャスパー。

実績:★★★★★★  距離・コース:★★★★★★  順調度:★★★★★★  時計:良・1.46.5

牡馬相手だった5走前の新潟記念(G3)クビ差2着を筆頭に、重賞で連対歴多数の実力馬。前走の京都牝馬Sは4着までとなってしまったが、2着だった対抗馬とはわずか0秒1差。結果こそ伴わなかったものの互角の競馬はしていた。ここは初の中山コースがカギとなるが、ハンデは軽量54キロ。芝1800M戦も(2・2・3・1)と相性抜群で、急坂を克服できればアッといわせる場面があっていい。

△抑えはマドモアゼルドパリ。△穴はヤマニンメルベイユ。


たまちゃんの今週のワンポイントアドバイス

得意の距離で,サンレイジャスパー


過去10年、連対馬は4-6、3-2、9-1、5-4、4-8、1-3、3-14、9-6、1-9、1-2番人気の組み合わせでゴールした。昨年は1、2番人気の決着だったが、上位人気同士で決まったのは3回。残る7回は伏兵馬が連に絡んでいる。

馬連は1000-2000円台が5回、4000-6000円台3回、万馬券2回。3けた配当で収まったことは一度もなく、ハンデ戦らしく波乱含みとなっている。

連対馬の前走は重賞19頭とオープン1頭。連対20頭で前走に勝利を挙げた馬はなく、2着も4頭と少ない。ただ、13頭は5着以内。掲示板確保を連対への目安としたい。路線別は京都牝馬S組が連対馬の半数10頭を占め、他路線を圧倒している。

年齢別は4-7歳上馬が63、50、26、9頭出走して、8、9、3、0連対。4歳と5歳の争い。なお、4歳馬同士でワンツーした昨年を除くと5歳馬が毎年連に絡んでいる。

トップハンデ馬は2勝、2着2回の成績では狙いづらいが、連対馬4頭は1、3、3、1番人気。ハンデ頭が3番人気以内に推されるようならば軽視できない。

◎…サンレイジャスパーは芝1800Mで8戦して、2勝、2着2回、3着3回の実績。昨秋の府中牝馬Sでは上がり33秒5の末脚で、ディアデラノビア(京都牝馬S1着)とウイングレットに先着している。初の中山でも底を見せていない1800Mなら主役は譲れない。

○…ニシノフジムスメは昨春に忘れな草賞を快勝して、オークス5着の実力馬。その後の結果を出せずにいるが、前走の愛知杯で53キロを背負って0秒6差まで迫った。スパッと切れる脚はないが、軽ハンデを生かしきればV争いできる地力を秘めている。

▲…アサヒライジングは昨年クラシックで善戦し、米国遠征でアメリカンオークス2着。秋のエリザベス女王杯でも古馬相手に小差の4着と実績では抜けている。トップハンデ56.5キロでも牝馬同士なら好勝負になる。

△1…東京新聞杯でキストゥヘヴンは折り合いを欠いて7着に敗れたが、牡馬相手を考えれば悲観する内容ではない。桜花賞馬でベストは1600Mだが、中山では1800MのフラワーCを楽勝している。良馬場なら瞬発力を生かせる。

△2…マドモアゼルドパリは前走で1600万下を快勝した。2番手から直線抜け出して、内から鋭く迫ってきたカイシュウタキオンをクビ差しのいだ。6歳の牝馬で晩成の上がり馬だが、勢いは軽視できない。

△3…ウイングレットは前走の京都牝馬Sで好位から鋭く伸びたが、ディアデラノビアの決め手に屈して2着に敗れた。4馬身離された完敗だが、1800Mは3勝している得意の距離。先行力を生かせる中山なら大駆けがあっても驚けない。

予想印

馬名 大多 綾恵 山田 たま
1 1 マイネサマンサ        
1 2 キストゥヘヴン      
2 3 ニシノフジムスメ      
2 4 レクレドール      
3 5 ウイングレット
3 6 サンレイジャスパー
4 7 アサヒライジング
4 8 ヤマニンメルベイユ      
5 9 ピアチェヴォーレ        
5 10 アクロスザヘイブン      
6 11 ロフティーエイム        
6 12 キープクワイエット        
7 13 マドモアゼルドパリ    
7 14 ピサノグラフ        
8 15 ワディラム        
8 16 ジョースマイル      

買い目

大多7=5 7=6 7-8 7-13 5=6
綾恵7=6 7=5 7-4 7-10 6=5
山田7=5 7=6 7=16 5=6 5=16 6=16
たま6=3 6=7 6=2 6=5 6=13
※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです
結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。