2007年11月17日(土)

10R
2007年11月17日(土)
東京
14:55発走

白嶺ステークス

ダート・左 1600m 天気:
馬場:
サラ系3歳以上 1600万下 (混合)(特指) 定量 本賞金:1830、730、460、270、183万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 タイキヴァンベール
1 2 セレスクラブ
2 3 サワノブレイブ
2 4 ウインルーセント
3 5 モエレアドミラル
3 6 ケージーアジュデ
4 7 サテライトキャノン
4 8 リスキーアフェア
5 9 シルクヴェルリッツ
5 10 マイフラッグ
6 11 セトノシェーバー
6 12 マルターズマッシブ
7 13 シーサンダー
7 14 トラストセレビー
8 15 ガブリン
8 16 オヤマハリケーン

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 15=12 15=16 15-1 15-4 12=16
綾恵 1=4 1=9 1-12 1-16 4=9
山田 4=16 4=7 4=2 16=7 16=2 7=2
たま 4=16 4=12 4=1 4=3 4=15

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はガブリン。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昨年はUAEダービー(国際G2・ダート)に挑戦したほどの素質馬(結果は7着)。芝もこなすタイプだが,ダートでは国内3戦2勝とまだ底を見せておらず,現オープンのトシザヘネシーらに先着している実績は不気味。父はFusaichi Pegasusという血統からも,ダートでこその可能性は大いにあるだけに,他馬をまとめて面倒見るシーンまであっても驚けない。

対抗はマルターズマッシブ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.39.0
休養前,既に準オープンを制している実績馬。休み明けだったブラジルCでは13着に惨敗したが,久々の競馬で馬体が太かった上,57キロのハンデを背負っての結果なら同情の余地はある。1度叩かれた今回は馬体が絞れそうだし,舞台も3勝を挙げている得意の府中コース。距離延長にやや懸念があるため対抗評価までとするが,定量戦なら有力視すべき1頭だろう。

単穴はオヤマハリケーン。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはウインルーセント。穴はタイキヴァンベール。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京10R・白嶺


前走のウインルーセントは直線半ばで前が詰まり急ブレーキ。2走前は出遅れと道中の不利が重なり,ここ2戦は力を出し切れていない。スムーズな競馬で巻き返す。

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