2007年2月10日(土)

9R
2007年2月10日(土)
東京
14:30発走

セントポーリア賞

芝・左 2000m 天気:
馬場:
サラ系3歳 500万下 (混合)(特指) 馬齢 本賞金:1000、400、250、150、100万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 マンハッタンバー
2 2 マイネルランページ
3 3 トーセンクラウン
4 4 エーシンピーシー
5 5 センギョウシュフ
5 6 ナンヨーアース
6 7 シーレイダース
6 8 ホクトスルタン
7 9 マイネルビジュー
7 10 ディーエスボランチ
8 11 ラードロランダム
8 12 リバイバルシチー

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 4=1 4=3 4-5 4-8 1=3
綾恵 3=4 3=1 3-5 3-10 4=1
山田 4=3 4=10 4=6 3=10 3=6 10=6
たま 4=8 4=3 4=1 4=7

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はエーシンピーシー。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・2.04.5
昇級戦となった前走の寒竹賞は結果こそ4着と人気どおりではあったが,逃げた新馬戦から一転,差す競馬を試みて0秒4差。滑る馬場に手間取っていたことをあわせて考えれば,収穫十分のレースぶりであった。今回はデビュー勝ちを果たした東京コース。週末の天気予報から良馬場で臨めそうな今回,改めて見直しだ。

対抗はマンハッタンバー。

実績:
距離・コース:
順調度:
稍・2.06.3
前走の寒竹賞は見せ場すらない10着敗退となってしまったが,デビュー戦から20キロの馬体増は成長分を加味してもさすがに太かった。レコードで駆け抜けた新馬戦から,のちの大きな飛躍が期待されている一頭。一度使ったことで多少なりとも馬体が絞れてくるはずなだけに,面目躍如を期待してみる。

単穴はトーセンクラウン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.01.8

抑えはホクトスルタン。穴はセンギョウシュフ。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京9R・セントポーリア賞


前走のエーシンピーシーは直線で鋭く伸びて2馬身1/4差の4着。坂下では突き抜ける勢いを見せたが,最後はしぶった馬場に脚を取られて止まった。まだ幼さを残しているものの,500万下ならヒケは取らない。

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